ワールド工芸 別府鉄道 DB201 ・ ハフ 7 製作記録
広島県 M様 御製作依頼

5/3 豆粒みたいな、DL 完成しました



PICO LED 1006 電球色 輝いています
ワイパー取り付けました
ガラスも入れました
配線が、φ0.1 のウレタン銅線ですから、面等な仕事でした
錘を目いっぱい積みましたから、ショート対策が忙しかったのです

気持ちよく、走ります







室内灯も点きます ⇒ LED 1608 電球色 x 3 個入っています

今回は、ウェザリングまで、してしまいました、ホント、これ以上は、出来ません

これが、私の全てです

大事にしてください

カプラーの調節から、グリスまで、塗布をしておきました

ワールドさんに一言

モーターの配線が逆です 説明書通り、配線したら、逆に走りました
TOMIX、 KATOさんと、逆走です
おかげで、ヘッドライトまで、配線をやり変えました


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製作記録

4/24 お待たせしました

別府鉄道、キットが、先程届きました



検品しましたが、部品が小さいですね
最初、モーターが無いって、、、。
在りました、割り箸程の径です ⇒ 今回、H.Oを作っていましたので
目がN に慣れていなくて、しばらくは、スローペースで作ります

4/25 ハフ 7 車体が出来ました



もう、出来ました
キットが、さすが、WORLD さん、非常に組み立てやすいです
ただ、洋白のエッチング板で、曲げると折れやすいので、気をつけないと折れてしまいます
因って、曲げ部分は、半田を厚めに盛っています ⇒ で、ないとすぐに折れますよ

妻板の、幅が、修正され、別のエッチング板で、入れてあります
板厚分、縮めてあります ⇒ 気をつけてください 幅の大きい物を半田付けすると、
ボディ下のステーが、旨く取り付けられません



問題は、カプラーの穴の位置が悪い、ちょうど、1.2 mm KD カプラー(2001)が出過ぎます
悪いことにM1.2の穴ですから、下穴をφ1.0 で開けます
よって、きっちり穴埋め処理をしてからでないと、穴位置の変更が出来ません
このままで、良い方は、いざしらず、私は我慢できません
ショートタイプを使う意味がありません



さて、室内灯を付けるなら、今、集電装置を作らなければなりません
車輪も、TOMIX の車輪に交換しないと、走行抵抗を最小限に抑えられません

如何します 施主さん
室内灯つけるなら、TOMYTEC 鉄コレの残材で、室内を作りますけどね



車体もネジで、3分割で分解出きるようになっています



が、私はもう一点、屋根を分解出きるようにナットを屋根に半田付けし 照明、塗装について、
やりやすく、改造しておきました

では、明日、DB 201 を組み立てます

やっぱり、ワールドは、板も厚いし、組みやすくて、良いね
誰でも、組めますよ さすが、NO1メーカーですね

夜、追加作業しました



出代をピッタリに合わせました ⇒ これで、寝られる

4/26 室内灯の準備ができました



施主さんから、今朝、O.K のメールを頂きましたので、午前中かかって作りました
車輪をTOMIX の、車輪に取り替えました⇒ 燐青銅線を接触させ集電するのにTOMIX が、BEST

TOMIX の車輪でも、今の黒染めしてある車輪は、ダメです

旧型の集電タイプが良いのです

燐青銅板と、φ0.4 燐青銅線を半田付けし、絶縁して、車内にビス ( M1.4 ) を通して、通電しました



普通なら、ネジは、一本で、しますが、この車輌は、真ん中にステーが有って分離せざるを得ませんでした



特別にハフ用の基盤を作りました 1608 LED ( 電球色 ) を使用しました  

ハフは、ここまで、塗装まで、待ちです

昼から、DB201 にかかります

4/27 DB201 試運転しました



艤装工事は、まだですけど、試運転しました
小さいですねー でも、調整の甲斐あって動きました
フルに12V 電圧をかけてはダメなんですって
ですから、PWM 方式のパワーパックを使うのは、辞めた方が良いのかもネ
ハーフスロットルで使えってサ〜

ギヤ比が、低いので、低速はあきらめた方が良さそうです
調整しましたが、無理です

ハフの室内灯も点灯させて見ました
6〜8V を上限で使うとしたら、抵抗をもう少し下げた方が、明るいのですけどね

間違えて、12V かけてしまうことも考えるとこのままが、安全です

DB201 は、車体コーナーのR の取り方が、命だと思います ⇒ ダイヤモンドやすりで、丁寧に R を取りました



私は、武骨な人間です
肝心な、パーツは、こんな風にして、90度を出し、半田で、補強しています
見栄えだけの綺麗な作風ではありません
遊べる、大人のおもちゃを作ります ⇒ 解らない方は、注文は、辞めてください



車輪を組みました



インサイドギヤを組みました



インサイドギヤの角だし、補強後、余分な半田を削り取っています ⇒ 地味な作業です
丈夫で、長持ちする、車輌になる秘訣です



台車枠ですが、やはりコーナーを丁寧に半田補強をしています



余分な半田をキサゲます ⇒ しなくても良いのですが、、、



床下動力のフレームです
やはり、きちんとコーナーを半田で、流し、補強しています ⇒ 俺はアホだ



モーターです
こんなに小さいのです
抵抗入れるか、2モーターにして、耐電圧を上げたほうか良いと思います
PWM 、DCC 運転には耐えられないと思います



エアホースは、ロストでした 艤装工事で取り付け予定です



問題は、これ

手摺り、開放テコが、エッチング板なのです
私は、こんなの、よう使いませんワ
施主さん、如何します 燐青銅線、割りピンで、作りませんか ??



アンカプラーで、開放テスト ⇒ O.K 牧場
カプラーの間隔も、納得の位置です

砂引き管が、長すぎて、レールにつっかかり、走りませんでした
因って、ぐんにゃりと、曲げています

明日から、前照灯の取り付けにかかります

この仕事の最大の山場です

4/28 錘を目いっぱい積んでみました



ボンネットにギリギリ、ショート寸前まで、鉛板を加工して、積んでみました
成功です ⇒ 重量で、集電効果が出たのでしょう

車輪の駆動に抵抗を減らすため、ガタを付けましたので、
走行音は、多少大きいですが、低速が効き出しました
音も、そうなると、エンジン音に聞こえてくるから不思議です

ただ、レールが、上下に波打っている、ポイント上は、不安定です ⇒  3輪しか接地していないのでしょう

キャビンのスペースは、基板を入れる為、取っておきたいので、見苦しくはないです

これで、安心して、前照灯に移れます

昼から、PICO LED 1006 を作り始めまして、やっと試験点灯できました



0.1mm のウレタン銅線を 1.0 x 0.6 LED の端子に半田付けしました
だいぶん慣れてきまして、実用域です
この後、製作予定の加悦鉄道キハ101 用の物もついでに作っておきました

合計 4 個 作るのに、LED の失敗は一つだけで済みました
80% の成功率です



はめ込んで見ました レンズ径は、φ1.5 で、余裕です
キヤ92 の時は、φ1.1でしたから、、、

当然、レンズは、キットにも附属していないし、また、はめ代もないので、エポキシ流し込みで作ります

ワイパー装着用の穴も開けておきました ⇒ ただ、キットには、部品が付いていませんが、まぁ、サービスです

写真に因ると、この妻面にも、タイフォンが付いているのですが、付けるような説明書にはなっていません
如何しますかね、銀河のタイフォンしか持ち合わせがないし、、、
銀河のほうが、少し小振りではあります 写真の大きさからすると、銀河製が、少し小さいかな ?
ラッパの広がりが小さいのです 後、長さが、0.? mm 短い



で、点灯試験して見ました ⇒ プハハ−ッ、明るいぞィ



指をのけると、こんな感じです



ドアのノブを取り付けました 良く出来てきましたので、サービスです
だんだん、調子が出てきました。

艤装を始めます 明日には生地車体完成となります

明後日は、塗装にかかります
ウェザリングを頼まれているので、しなきゃなりませんが
問題は、ウェザリングですね どの程度汚すか、人に因って、思いが違いますからね

それと、ハフの社章、ハフ 7 の記載ですが、附属のインレタは、銀色なのです

実物写真は、青緑の塗りになっています

これだと、厚みのある、シルバーか、ゴールドでデカールを作り、貼り付けて、その上から、青緑の塗装をかけてしまう

でも、写真で、見ると、社章、文字の色が濃いのです
濃い暗緑色で、デカールを作るかだね
これが良いかも知れません
如何します?

4/29 早朝 開放テコができました



開放テコの取り付けステーを作っています

1.0 x 0.3 の洋白帯板を8枚半田で、まとめて一度にヤスリで、手加工です

φ0.35 で、穴を貫通させ、削りにかかったところです



半田を溶かし、8枚 バラバラにしたところです



これで、実物と同じ収まりとなりました
ワールドの場合、開放テコが、エッチング板で作ってあるのですが、
いつもどうにも、我慢が出来ず、作ってしまいます

素組みの仕事は別ですよ この解放テコを作るだけで、5時間を要しました
ここまでする人はそうは居ないでしょうネ ⇒ 俺はアホだ

ちょっと、一眠りしたら、手摺の取り付けに移ります

4/29 その2



手摺りが出来ました

エッチング板の手摺りが気に入らないので、洋白線で、作りました
割りピンは、銀河モデル使用



ポールをつけましたが、わっかが、太すぎるので、キリで、細めました



エアホースをつけましたが、配管の表現が違うので、写真通りに横配管を追加しました



やはり、開放テコを作り込んだ甲斐がありますね
端梁がカッコイイです ⇒ 塗装が難しくなりました
塗装の仕方が一工夫必要です



のっぺらぼうが様になりました

手摺りを付けた時の熱で、少しコーナーの半田が、ひけていますね
写真で気がつきました
まあ、今となっては修正できませんので、この程度なら大丈夫です、下地で、調整できます



写真を見ていると、どうも、妻面に片側タイフォンがないのが、気がかりで仕方ありません

タイフォンを作ってしまいました

ロストより良く出来ています

銀河製の物は、少し小さいようです
ラッパの径が、φ1.4 ありますが、銀河はφ1.2 しかありません

φ1.5x1.2 φ1.2x0.8の真鍮精密パイプと、φ0.7 真鍮線を使い、半田付けし、例の卓上ボール版で、
フリーハンドのヤスリがけをして作りました
塗装後の接着とします ⇒ 先に半田付けすると、塗装の時、苦労しそうなのです

明日から、塗装にかかります

4/30 ハフのエアーホースと開放テコ取り付けました



ちょっと取り付けに苦労しました



何分、KDカプラーが付きますし、取り外しを考えなくてはならないし、塗装の事も、、、
で、開放テコは、台座に半田を盛り、M1.0 のタップを切りました
エアーホースは、端梁に半田付けです

標識円板は、塗装後のゴム系接着剤で、接着とします
実機も単純に端梁にとめてあるだけのようです


午後から、洗浄して、プライマーを吹きます

5/1 塗装が出来て、ウェザリングの為に仮組みです



ハフは、仮組みができまして、これから汚しの作業です
車輪は、黒染めしました
エアホース、開放テコ、標識も付けて、一緒に汚します



テープで、しるしにしておいて、プレートを貼ります



タイフォンを付けました



にぎり棒と言うか、ポールが、手塗りでは、太くなってしまってかっこ悪いので、吹き付けしました
これで、DB201 も仮組み出きましたので、汚しにかかります

で、ちょっとつないで見ました



なかなか、いいね 昼から、思いきって汚します

これで、ヘッドライトが点くから、感激だな

5/2 ウェザリングをしました



写真写りより、もう少しきつめかも知れません









デカールを作りました
社章と、機番は、濃い緑で作りました見えるかな
??
定員 50人

型式 ハフ 7
自重 8.0t
 換算重量 1.0

全検表記
47-9
別府鉄
(鐵の字がデカールの辞書に無かった)も入れました

少し、休みます ⇒ 疲れたのです

英気を養って、電装、仕上げに移ります
もう少しで、出来ます