FUJI MODEL JNR キハ44000 (000〜003) 製作記録
新潟県 O様 御製作依頼

2017/1/21 完成しました



ヘッドライトレンズ KSモデル φ2.95
テールライトレンズ KSモデル φ1.5 使用

室内も淡緑色を塗装しています



あえて、どUPにして、みました











なんせ、謎の多いと言うか、資料が不足の車輛、間違いもあるかも知れません
想像力もフルに発揮、何とか形にしました 間違いが有ったら、ゴメンナサイなのです

お待たせしました完成です 可愛がってやって下さい

※ 青15号は自家調合の濃い目です

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製作記録

キット、部品が届いています



2017/1/9 箱に組みました

実は、大変だったのです





何とか手で押し広げてここまで、直りましたが、これ以上手では、無理です





箱から出してみたら、車体がひどく歪んでいたのです
しかも、中間ドアの一番弱い所がです
箱に収まっている状態では、曲がっていない方が上に来ていました
内箱を良く見ると、箱自体が真中から、潰れていました
が、何と、修正して、収められていたのでした

で、仕方なく、万力に木の当て木を作り、挟んで、注意深く修正したのでした

皆さん、キットを受け取るときは、十分、箱の傷みに注意しましょう

明日は、シルヘッダー、雨樋を取り付け、細かい部品を取り付けます

2017/1/10 シール・ヘッダーを取り付けました



シール・ヘッダーを取り付ける前に、車体側面を定盤上で、ペーパー掛けしました
随分と修正しました ⇒ 車体の歪みが、板金跡がやはり、目に見えない凸凹となっているのでした

雨樋の端、明日、自作部品を追加装着します ⇒ 特徴ある形なので、表現しなくちゃ、眠れません



貫通ドアを以外に苦労しました
実車の写真がWEB上に無いのです ⇒ で、有った、キハユニ15 の写真に有った、気動車用ドアにしました
これが、一番形が合っていたのでした
まぁ、私の余剰在庫は、乗降ドアですから、バス窓が付いています
これも、渡り板を着ければ、隠れてしまいます こんなで、良いことにして下さい



お面の部品、これだけしか付いていないのですよ ⇒ ベースキットですからって威張っているように受け止めちゃいました

明日は、お面にステップ、手すりを付けてしまいます

まぁ、今日は仕事が進んでいません 車体の修正、シール・ヘッダーの取付がありましたから、、、
シルヘッダー付きの車体製作は、次回から見積もり単価の作業項目に入れさせて頂きます

悪しからず



2017/1/11 上廻り生地完成しました





スカートに穴を開けました

ジャンパー栓、車体用閉も取り付け穴を開けておきました

特徴ある、雨樋の端、作りこみました

好きな、湘南顔の車輛です 手抜きが出来ないのです






やはり、後部妻面も、出来る限り、作りましたヨ

明日は、下回りを作っちゃいます

ただ、この車輛は、電気式の気動車ですから、発電機が表現したいのですが、、、、
日光モデル 起動車Cセットが送られて来ています
流体クラッチのDMH17が付いていますので とても残念です


床下機器、取り外せるようにしておきます ⇒ 手に入ったら、又、製作依頼してください

2017/1/13 2日間悩んでいました



先に作った、施主さんが持ち込みの部品、「日光モデル 気動車C」を作ったのです
これをキハ44000の試作車に取り付けてみたのですが、、、、⇒ どうしても納得が行かないのです
湘南顔の男前が泣いているのです(そう感じるのです)
で、何とか資料をさがそうと、二日間、WEBサーフィンしてました
キハ44000 の床下機器、どこにもちゃんとした記述がないのです

もう、想像で作るしかありません
これでも、私、内燃機関が専攻でした、流体力学研究室で卒論書いたのです

やるしかねーよ



まず、エンジンが違うのだ DMH17A なんて、市中に有りません
なら、エンジンのマウント枠が付いている、「日光モデル 気動車Aセットを使いましょう、これは、手持ちがあります



で、作って載せてみました DMH17C です
物の資料には、実車は、DMH17Aに直流発電機を直結して搭載、後部台車に直流モーター2台で、駆動したとの記載あり
トルクコンバータを発電機に見立てりゃヨイノダ なんとなくそう見えないでも無いナ



次は、大型蓄電池箱をつくらねば、ナットウネバー
で、エコーモデルの客車用蓄電池箱、2個をつなぎました
何と、大きさ的にも、合ってるでナイカイ ⇒ 因って、採用、装着しました



後、燃料タンクが車体に沿って装着されていたようなので、配置してみました ⇒ 大きさ的にも、OK牧場



で、調子が出てきて、ラジェーターを載せてみました
実車写真、キハ44001と比べるとシルエットが違うのダ
多分、この戦後型の液体式のラジェーターは付いていなかったようだ
多分、キハ04 もしくは、キハ07に至る途中で付けられていた小さい直結ファンのラジーター、もしくは、
冷却対策から作られた、2枚のラジェーターを矢形に搭載されたラジェーターが付いていたと想像します

因って、コノラジェーターを取り付けますが、マネしないで下さい 違う事を承知で取り付けます

もう、この後の、機器は、嘘っぱちです 全くの想像で配置しました





着いていたかどうか判りませんが、暖房器も燃焼式を取り付けました

ウソッパチですが、それらしく見えてくるから、不思議です



下が、取り付け予定だつた、キハ28用の床下機器です
これでは、妥協出来ませんね

まぁねキロ26に使う、床下機器も出来ました

明日は、ジャンパー、エアーホースを取り付けて、生地完成です
塗装は、キロ26と一緒にしますので、キロの組み立てに入ります


2017/1/14 生地車体完成しました



ちょっと、カプラーが傾いていますね ⇒ 後で直しました
実は、意外と苦労したのです ⇒ 旨く、エアーホースがおさまらなかったのです









二日遅れです

明日から、キロ26 に掛かります

2017/1/17 下周りが出来ました





上周りは、室内を吹き、貫通ドアを吹き、マスキングをして、クリーム4号を吹いたところです



ガラベンがすごく引けて、平らで無いのです ⇒ 平らにヤスらねばとてもじゃないが取り付け不可です
ヤスッて、から、塗装しました

明日は、マスキングをして、青15号を吹きます

2017/1/19 塗り分けが出来ました





明日は、筆刺しして、デカール装着に掛かります

2017/1/20 デカールを製作・装着しました



機体番号は、キハ44001 にしました

余り進まなかったのは、オデコ、幕下の塗り分けラインを変更したからです
実車写真を見ていると、雨樋の下がラインを少し細く仕上げてしまっていたのです
因って、0.8mm 太くしました





あえて、どUP にしてみました
金太郎塗りの境が今一ですね ⇒ 後で、少し修正してみます

明日は、Hゴムを塗って、仕上げに移ります