UNITED/合同 C&O 2-6-6-2 MALLET レストア記録
#1308 号機として、DCC化改造製作

2015/10/29 モーター、デコーダーを換装しました



デコーダーのDH123D、SDH164D をSDH166D + FL12に交換、FL12 をテンダーに載せました
SDH166Dがキャビンに入らないので、ついでに、モーターを CN22 に交換しました



FL12 を配線しました、テンダーのヘッドライトの為に使いました



熱収縮チューブをかぶせて出来上がりです



ボイラー側からもらう電源の為に、配線を作りました
レールの右側線と、スピーカー用の線です



配置できました デコーダーを留めるまでも無いので、押し込んだだけです



モーターステーを作り、CN22 を搭載しました
両軸モーターのブラシ側を使いました リード線がステーに干渉する為です



原動ギヤを保持するステーがあり、モーターステーとの高さ調節が精密さを要します
モーターステーは、1.0t の真鍮板から自作しました

BEMF と相まって、超スロー運転が出来だしました 満足です 交換した甲斐がありました



自作ステーです ⇒ 黒染め仕上げをしました

調子がでて、音源もチャフ音、ホイッスル音を自作しました
音源は、UP CHALLENGER をベースにしました
これにて、完成 では、E8 に戻ります

2014/3/1 祝 !! 完成





やっと完成です ヘッドライトとっても明るいよ

今日は、試運転で、ショートが2箇所あり、参りました
テンダーのヘッドライトLEDと、ヘッドライトボディに接触、ショート
第6動輪に付けた、リードスイッチがモーターのボディに接触、ショート

この二箇所の同時ショートで、手間取ったのです












このヘッドライトが試運転で、ショートして、今日、再度埋め込み直しました

LED を1608 電球色に変更しました ⇒ 3020は厚みがあり、押し込んだせいなのです



2 スピーカーにしています


音源は、UP チャレンジャーのまんまなのです
そのうちホイッスル音を探して、差し替えます どうも、音が割れていて良くないよ
今晩作ってみます


20/3/3 音源変更、チャフスイッチ位置変更



リードスイッチをモーターから離しました 取り付ける位置が無いので、車体の外につけました
ここなら、モーターの磁力を感知していません ⇒ 正確にチャフ音を同期し始めました
音源を「Baltimore & Ohio EM-1 2-8-8-4 Yellowstone」に変更
ホイッスルをC&O 2-6-6-2 Malletに似た音を加工して、入れ替えまし


音、聞いてみる ?

YOU TUBE を見る

デカール、塗装を手直し、走行性を調整して完成と相成りました

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レストア記録

2014/2/11 知人が鉄道模型を処分すると知って、一台譲って頂きました

届いて、梱包をほどいて見ると、元箱付きで、試走したかどうか判らない位の上物でした
試運転してみると、何のストレスも無く、スムーズに走ります

早速分解、半田の具合、欠品、変形等、不具合を調べるため分解しました



ほんの少し、ギヤ音がしますが、KMT、中村精密 のDLのギヤ音程はしません
ガッチリした、主台枠で、丈夫そうです

モーターを缶モーターにするのはあきらめました
低速も効きますし、2Vもあれば、走り出すのです DCC載せても問題なしと判断
また、ギヤの噛み合いが調子悪くなっても始末が悪いのでネ

動力部、問題なし



煙室戸に取り付けてある、ナンバープレート、マーカーライトが半田外れの為グラグラで、
ステーの姿勢も左右対称で無く、見苦しかったので、ステーまで、外して、半田をしなおしました



高圧側、低圧側のスチームパイプを留めてあるステーが2本共、外れていました
一本は、かろうじて、着いていたのですが、もう一本は、見つかりませんでした



真鍮板で自作し、半田付けをして完成 



テンダーの床板取り付けステーが見事に2本共、半田外れです



フロントデッキの排障器と言うか、ステップが半田はずれです



半田付けして完成



姿勢良く綺麗に取り付きました

曲がりを修正して、車体完成です

2014/2/13 生地車体完成いたしました









オヤ31 がストップしているので、今日、日中、マレー機の車体を修理しました

綺麗に、磨き上げて、後は塗装をするのみにまでになりました

オヤ31 の納入が済んだら、塗装に掛かります


2014/2/24 塗装に掛かります ⇒ 分解しました



塗装をする部品です



分解をした細かい部品です
ロッド廻りが大変です ⇒ 元に組み立てるのがかなりの難易度です
組み付けを写真に撮りながらの分解となりました

この中には、メッキをする物、黒染めする物が入っています

2/23 に、戻ります



テンダー横に着いていた鎖を黒染めしようと、外しに掛かったところ、瞬間接着剤で鎖が留めてあったのです
で、リムーバーを塗って、接着剤を剥がし、鎖を外そうと、真鍮線のステーを曲げたら、折れてしまいました

作り直しです



箱を外さないと、真鍮線を取り付けられません ⇒ 外しました



真鍮線のステーを自作し、取り付けました この後、箱を取り付けて完成です



主台枠に移りました ⇒ 配置を記録しておきました



連接部分です



モーターを外そうとしていますが、DCC化の為、ボディアースが、モーターボディにまで効いているので
ブラシをボディアースから、独立させておきます



この変形ラグ板がボディと繋がっています ⇒ ラグ板を撤去します



ついでに、DCCの為に、リード線 (橙色と、灰色線) をつけておきました



モーターを外して、部品とは、全く関係の無い場所に保管します
何故なら、デコーダーを焼いた事があるのですが、モーターの磁石にビスがひっついていて
気がつかずモーターを試運転し、ビスが噛みこんで、回転が止まり一瞬で、SDH164D が、パーになったのです
分解後のモーターは、磁石に軸バネやら、ビスがくっつくので、要注意なのです



難所のリンクを写真で記録しておきました

まぁ、ほんとに良くリンクを表現してあり、M1.0 のビスも多用してあります
細かいビスを亡くしてしまいそうです ⇒ 元通りに組み立てるのが、きつい仕事になりそうです

バラしたからには、みごとに組み上げないとネ

では、洗浄に移ります


2014/2/24 下回りの組み立てにかかりました



下回りの細かい部品の塗装、黒染め、メッキを終え、組み立てにかかりました



黒染めした部品です チェーンは、黒染めでないとどうしようもないですネ

メッキは、主軸押さえ板のみです



主軸押さえ板を切りかいて、マグネットを埋め込みました ⇒ チャフの同期を取るため、自作です
これに、リードスイッチを組み合わせます
一度動輪を外さなければ、マグネットをはめ込めませんが、動輪の位相もきちんと合いました
ロッドを連結、押して転がして見ましたが、軽く、ころがりました ⇒ O.Kなのです

さぁ、忘れないうちに組み上げてしまいます

この製品、素晴らしい、設計なのです
ビス一本まで、きちんと、削りだして、専用部品として、設計してあります
かつての設計やの私が言うのですから、間違い有りません
設計に手抜きが有りません コストは相当かかっています
今まで、バラした、車輌の内で最高の設計です


2014/2/25 組み立てが終わりました



塗装は、保存機らしく、艶有りで行っています

何とか、無事組み上げることができました
何回も小さいネジを飛ばして、捜すことしょっちゅうでした
しかし、この度は、神がかり的に発見でき、一つも失わずに特殊なネジを一つ一つ組めました
ブレーキシューの取り付けネジには泣かされました
ギヤボックスと干渉するネジで、留められていて、ギヤBOXの所だけ装着後削ってあったのです
なので、気がつくまでには、何回も再度、タップを切りなおしては、はめてみて、
ビスの取り付け位置をやり直しながらの作業でした

いよいよ、デカール、電装、筆挿し、艤装に移ります

2014/2/26 塗装が完了しました



デカールを貼り、白のラインをカラス口で入れ、筆挿しをして、トップコートを吹きました



アジャパー!!

ドームにエクボがありました 艶有りにしたので、発見してしまいました
我慢出来ないので、半田を盛って修正しました



カラーライトを入れました
BUILDERS PLATE も、磨きだしてやりました BALDWIN です

ベルも塗っておきました



おそらく、黄色だった「ロゴ」が、保存機は、クリーム4号的な色で写っていました
ですから、色を退色した感じにしました
デカールを作るのに、CMYK値をC=0 M=19 Y=94 K=2
RGBは、250,203,15 でプリント、色が透けるといけないので、ベースドホワイトを裏にかけています
こんなことが出来るのも、ALPSさんの熱転写プリンターのおかげです



ゲッ、8の下が切れています後でやり直しだな

12000 GALS  16 TONS も、表現しておきました



テンダーのヘッドライトも点灯仕様にするので、ナンバーを入れておきました



もちろん、フロントのヘッドライトもナンバーを入れました
ライトは、LED 3020 のレモン色を入れようと思っています

明日からいよいよDCC装着の電装作業に掛かります

2014/2/27 今日は、順調には行きませんでした



問題発生

SDH164D 案の定、棒型モーターには、耐えられませんでした 想像はしていましたが、やはり、
チャフ音がするたびに、回転が落ちてしまいます ⇒ 電圧と言うか、アンプに電力を取られてしまうのです

ですから、DH123Dを動力用のデコーダーとして、併用しました
どうせ、SDH164Dは、6シリーズが発売されますので、売り切りで多数安く手に入れて置いた物です
サウンドデコーダーとして使うだけです その位の値段ですから、、、
白線で、チャフを同期出来、音源を自作交換出来る事がメリットと思っているのです

MRCのデコーダー、\8,000〜9,000出して買うより安くあがりますよ

DH123D 約\2,400 SDH164D 約\5,000 \7,000 少々でチャフ音の完全同期が出来るのですからね
しかも、32Ω 1Wになってから、音量も上がりましたし、、、
しかし、もう市中に物が有りませんよ KATOにも有りません

先月、私が、SDH164D、5個残して、さらっちゃいました

問題 2

チャフセンサーが正しく信号を拾ってくれません
思考錯誤した結果、モーターの磁石が邪魔をしているようです
モーターのボディに密接して、リードスイッチを配置する羽目になったものですからね
モーターの磁気が、リードに変な誘導磁気を帯びさせています
二度打ちしたり、信号を飛ばしたりで、如何にも、マレー風 !! ハハハのハ



色々位置を探って取り付けを変えていたら、ガラス管を割ってしまいました 2個割ってしまった



私は二種類使っています
保護プラスチックを被服してあるものと、ガラス管むき出しの物とです
中身のリードは、同じ物だそうです
被服してあるものが若干、感度がにぶいのです
露出の物は、リード鉄線も、磁気を拾ってくれるので、使いように因っては、重宝します
先だっては、BLIのQ2に使いました

今回の対処方は、モーターの磁力に勝つべく埋め込むマグネットをφ1.5からφ2.0に増強
そして、鈍いリードスイッチを使う事としました



マグネットを埋め変えました 磁力が強すぎるのか、調整して、少し、横にずらせて、にぶくしました
この位置が一番正確にチャフを打ちました

まぁ、何とかなりました
明日は、実際に組み込みます




テンダーに鎖を着けるの忘れていました
ついでに、車輪がよく見えるので、輪芯を黒に塗りました

今日は、疲れたのです 明日は、音源も、ダウンロードして、作らなくては

2014/2/28 ほぼ完成しました



先程、組み終えました 最終調整は、明日行います



テンダーと、つなぐコネクターは、3本です

真ん中の赤線が、ボイラーのアース線
両側の白線、青線が、チャフの同期の為の線です
この線は、極性がないので、間違えて反対に差し込んでも問題ない配置としています

音源は、取りあえず、UPチャレンジャーの物を使っています
チャフ音の同期も取れて、マレーの複雑な、チャフ音を再現してくれています

ホイッスルが図太い低音の為、音が割れています 音源を明日加工します

スピーカーは、8Ω 1W を、直列に 2 個使っています

3/2に新型のデコーダーが届きます

DIGITRAXのSDXH166D ( 6シリーズ ) を試験的に 2個仕入れました

これも使ってみます ただ、16bit のサウンドがまだUPDATEされていないので、
本格的なテストとは行かないでしょう

今までのSDH164Dは、非力ですので、容量的にどんな物か楽しみです