IMON JNR 9600形 製作記録
東京都 T様 製作御依頼

2016/10/26 完成しました



苦労しましたが、完成しました
区名札差しが少し大きいようです 旨く、実車の位置に来ませんでした

製造銘板の貼る場所が実車写真にて確認特定が出来ず、貼りつけていません
確認が取れましたなら、施主さんの方で取り付けて下さい、申し訳ありません











テンダーの容積表示板が小さすぎて旨く貼れませんでした、ご容赦の程お願いします
こんな小さい板をエポキシで貼るのです ⇒ エッチング板から、切り出すのでさえ旨く行きません
デカール表示でやらせてもらった方がまだ旨く行きます



何だかんだブツブツ言いましたが、まずは、良く出来ていると思います

可愛がってやって下さい

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製作記録

キットが届いています



1917年製作 川崎重工 19648号機 (高山区) 保存機で製作予定

2016/10/7 お待たせいたしました、10/10着工予定

モニ83 に手間取り、また、親戚に不幸があったりで、少し仕事が遅れています

ご了承下さい

2016/10/10 シリンダーを作りました



主台枠、シリンダー、先輪を組み立てました

夕方に戻る



集電板を取り付けました



逆転リンクを取り付け



ドローバーを取り付け

明日は、ブレーキシリンダー、モーションプレート、3点リンクを組み立てます

2016/10/12 下回り動力が出来ました



下回りが完成し、火入れをしてみました

最初、3点リンクがバタ付きロックしたりしましたが、
リンクを調整し、O.Kとなりました





第一、第二動輪のイコライザーです



第三、第四動輪のイコライザー軸受けメタルに架けています

明日は、ボイラーに移ります

2016/10/13 ランボードに掛かっています



まぁ、大変に小さなハンドレールノブなので半田付けが面倒です
煙室戸を作るだけで、何時間もかかります



ランボードに掛かっていますが、説明書で解りきれない部分が多く、位置決めに決断が必要です

こりゃ、大変な製作を引き受けたものです ⇒ 製作時間的には、趣味で作っているようなものです

進みません 時間がかかります

部品図がないのと、位置決めがパーツにも、組み立て説明書にもきちんと記載されていないのです
まるで、ジクソーパスルしているようです


2016/10/14 キャブとボイラーを接合しました



まず、しっかりと、熱をかけて、半田を流すために主要部分を組み立てる事にしました
細部は後回しです



ランボードもきっちりと、多めにコーナーのイモ付けをはんだしました



裏から見るとブサイクなくらい半田を流し、ボイラーと、ランボード、キャブを半田付けしています
キサゲ作業が大変でした
屋根上は、後ろ妻板でふさぎますので、中から半田つけするものは先に半田付けしました

明日からは、少しずつ、細かい部品を取り付けていきます

 
⇒ しんどい作業が一週間位続きそうです

2016/10/15 ハンドレールを取り付けました



砂撒き管を取り付け、ハンドレールを取り付けました
車体の内側からなんて半田付けは私には無理です ⇒ キサゲに時間が掛かります



今回、キット附属のナンバー、19648 号機で製作していますので、ハンドレール、実機は違うようです
で、右側煙室のWEB写真を見ながら、こんなじゃ無いかなぁ〜なんて作っちゃいました
後から、キャンバス押さえを屋根に取り付けるのは大変でした



こんな、φ0.2の配管、しかも見えない所まで作るのですから、どうにかしています

これをどうやってキャンバス押さえの中に配管しますか

兎に角、入れ込みました



見えますか?  こんなで時間食って ⇒ 自己満足この上ありません
私が自分の車輛を組むのなら、省略してしまいます

それより、マイッチングです

実機の写真を見てみると、キャブ正面窓にヒサシが付いているのです
なんか、キャンバス押さえが大きすぎるような、、、入れる隙間が有るかな ??

それも立派な大きさ(長さ)なのです

では、明日も苦痛は続きます

2016/10/16 ヒサシを付けました





こんなヒサシを自作装着するだけでもかなりの時間を食います

今日は、昼から、40年ぶりに友人と会いましたので、進んでいません

2016/10/17 はしご、渡り板まで、取り付けました



逆転棒、冷却管、エアータンクを取り付け



発電機冷却管、エアータンクを取り付けました

今週中には、生地完成と行きたいものです

2016/10/18 ボイラー配管を完了







ランボード下の配管、こんな風にして、半田付けしています

明日は、キャビン周りを完成させます

2016/10/20 キャブが出来ました







明日は、デッキ廻りを作ります

2016/10/21 ボイラー部生地車体完成しました



パイピングは結構、煩わしかったのです

位置決めの基準が説明書に書いていないことが多々あります
そのために、三面図を追う事となりました







カプラーが旨く入らないし、脱着に煩わしいので、端簗の下枠をカットしました

特に端簗側から見てもカットしたことは判りませんし、、、、

今日は、病院に母親を退院の為、迎えに行ったり
愛車のターボ不調を修理に行ったりで、大忙したったのです

明日からは、テンダー部に掛かります

2016/10/22 テンダー上廻りが出来ました



おっとっと、手すりを付けるの忘れていました





ホント組みにくいのです、位置決めが出来ない、イモ付けの半田作業の連続です
断面図、三面図と首ったけなのです

明日は、テンダー下回りを組んで、生地車体完成です

2016/10/23 生地車体、やっと完成しました











このテンダー、設計やから言わせて頂きますと、設計が悪い
私なら、こんな設計はしません ⇒ 組んでみれば解りますよ

M1.4のビスも思いっきり足りません

半田の位置を0.1mm単位で書いてくれていますが、位置決めの穴でも開けていてくれた方がマシだよ
フリーハンドで、0,1mmの精度で半田付け出来る人がIMONさんのお客さんに何人います?

独りよがりの自己満足の設計そのものだね

組み立て現場泣かせの設計です ⇒ 私は現場を泣かすような設計は極力避けて設計してきました
自ら、試作し、試組みをし、現場に組み立て指導をし、世に新製品を発売してきました
展示会に出て、お客さんの話を聞き、手直しして改良し続けて来た設計やです

私は、鉄道模型は、楽しく作って、遊んでなんぼと、思っています

明日は、調整をして、塗装に移ります

2016/10/24 塗装が出来ました



はっきり申し上げます
テンダーのイコライザーは、設計ミスです
こんなものなら、不要です ⇒ 精密さを訴求する為にだけありますが機能していません
特に前の車輪の一点リンクです ⇒ Φ0.6 の真鍮線を取り付けるようになっていますが 0.1mm程度の高低差しかなく
イコライザーとして機能していません ⇒ 設計ミスです CADに頼りすぎて、可動範囲の想定を確認出来ていません
また、ブレーキシューが車輪の横動に着いていけません ショートしてしまいます
シューをいっぱいっぱい後方へ下げ直しました

要は、試組みの作業がなされていないという事です



まぁ、気を取り直して、丁寧に室内を塗り分けしました

明日は、組み立てします
10/26 完成予定


2016/10/25 プレート貼り付けを残し完成しました



1.0V 位でモーターが起動します ⇒ まだ、ロッド廻りが馴染んでいないせいか少しつっかかりがあるようです
このモーター、PWMの電源は少し相性が悪いのか?
KATO のハイパーDの周波数のマッチングが良くないようです 低速域のトルクが足らないようです
私の自作、トランジスター増幅のアンプでの走行の方がつっかかりを感じさせません





バックプレート、室内も塗装をしました



実は、昨日、前照灯に至るマイナス側の配線が、ライトケース内でショート
ポリウレタン銅線が燃えきれました ⇒ 走らせていると、煙突からほんとに煙がしばらく出たのです

で、潤工社のジュンフロン線に交換、当然LEDも撤去するのに潰してしまいましたので、
新規製作となりました 他人が配線したものは、信じない方が良いですよ
LEDにポリウレタン銅線を半田付けした端子、絶縁していなかったのかな?
はたまた、銅線がケースに接触、薄い絶縁被膜が剥がれたのか?

まずは、自分で作れば良かった



至急、#19648 どちらのプレートを取り付けるか、施主さん連絡を下さい

プレートを取り付けて完成です

疲れたので、連絡が取れるまで2〜3日、休息致します