InterMountain SF F7A/B WARBONNET SHELL 製作記録
SHELL 製作

2021/3/4 F7A DCC化完成しました



KDカプラー装着



DIGITRAX SDH166D を搭載しました
音源は、ピッタリの物が無く、E8 EMD567B 12気筒の物を使い、HORN にWABCO E2
を自作挿入しました




前進待機時、MARS-LIGHT, No-Board, CABIN-LIGHT 点灯
マーカーライト、緑もNo.Boardの照明で光ります




前進走行時、HEAD-LIGHT が点灯します



停止時、MARS-LIGHT, No-Board, CABIN-LIGHT 点灯



デカールを作りました

CV設定

SF F7A FHT#308 #306 SDH166D INTERMOUNTAIN   PROTO 2000
ファンクションキー CV番号 デコーダの電線色
電線ごとの数値 01[01] 02[02] 04[04] 08[08]
ライト F-MARS-L. F-HEAD-L. 室内灯 F-No.BOARD
F0 前進 CV33 15 ●CV49=2 ●CV50=B8 ● CV51=A0
F0 後進 CV34 12 ● CV51=A0

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製作記録



2021/2/14 米国より、帰化しました
気分転換に何十年ぶりですが、プラモデルを組み立てようと思います
完成したら、PROTO 2000 の SF F7A/B の下廻りを使って DCC 化します

2021/2/23 プラモデルを製作します





午後から組み立てようと思っています

2021/2/26 下廻りと合わせました



PROTO 2000 の下廻りを合わせました ⇒ 燃料タンクを削りました
上廻りのカバー(スカート)が狭いので、入らなかったのです




ナンバーボードの仕組みが気入らないので、自作しまし ⇒ 機番も変更しますので





赤に塗装後、接着します



接着後、出っ張っいる所は、リューターにて切削します

明日は、細かい部品を装着します

2021/2/28 F7A やっと組めました



ヘッドライト、マーズライトのレンズが平面だったので、
少し球面にする為、エポキシ流し込みをしました
ナンバーボードは、後日、機番を設定し、デカールを貼り付けます




クリヤーのガラス部分、接着が大変です
汚れるし、入らなくて、収まらなくて、削りしまくり、一々大きさを合わせなくてはダメなのだ
結局、クリヤー塗料を接着部分に筆刺しし、乾燥後、プラ用のシンナーを隙間に浸みこませ、
塗料を接着剤としました ⇒ でないと、舜間接着剤等使うとミジメな結果となりますよ






グリルが少し膨らんでいますね ⇒ 後で修正します





このプラモデル、部品が小さい割に、寸法が合っていないし、バリもひどい、
これは、TAMIYA じゃないよ 日本のプラモと大違い、作るもんじゃないネ
後悔しましたが、まぁ、何とか、PROTO 2000 の下廻りをはめ込む事が出来ました
台車が少し干渉する部分があります ⇒ F7Bが出来てDCC化した時に改造します

明日から、F7B に掛かります
⇒ 勘どころが着きましたので、少しペースは上がります


2021/3/2 F7B 組み立て・DCC化完成しました



動力は、PROTO 2000 SF F7B を使用
デコーダーは、在庫余剰品の SOUNDTRAXX 走行用デコーダーです












明日は、F7A をDCC化します