NJCB/KMT MILWAUKEE EP-2 E3 DCC化記録
東京都 T様 DCC化御依頼

2015/9/23 試運転の様子、ご覧ください



2015/9/22 完成しました



全塗装したわけではありませんので、小傷は、あります ⇒ タッチアップして有ります

ヘッドライトは、既設の麦球を潰して、LED 1608 電球色にしてあります
ライトレンズは、自作 φ4.5 アクリル丸棒より作成しました
室内灯は、LED 3020 レモン色です





おっと、乗務員ハシゴを黒にしたほうが良いですね ⇒ 後で塗っておきます



昨日に戻ります



組み立て前に配線をして、火入れ式です ⇒ O.K 牧場
しかし、このEP-2 の連接方法は、駄目ですね ⇒ もっと、いい方法があるはずです
組み立てが面倒です 連接部のステーが壊れるはずです 取り扱いには十分ご注意ください



デコーダーは、キャビンの後方妻面に貼り付けて装着しました

CV値の設定です

EP-2 #E3 . . SDN136PS . . . .
ファンクションキー CV番号 . デコーダの電線色
. . . モーター線 .
電線ごとの数値 . . 前進 後進 01[01] 02[02] 04[04]
ライト . . . . ヘッドライト ヘッドライト 室内灯
. . . . . . . .
. . . . . . . .
F0 前進 CV33 01 . . . .
F0 後進 CV34 02 . . . .
F1 CV35 0 . . . . .
F2 CV36 0 . . . . .
F3 CV37 04 . . . . ● CV51=[A0]

DIGITRAX の EL用 サウンド、全て同じプログラムから出来ていて、どれを使っても同じ事です
ホーン、ベル音が違うだけと思っていいです

よって、ブレーキ音の同調は、出来ません 少なくとも、私は出来ませんでした
変なタイミングで鳴るのです 手動にしても旨く行きませんでした

良いプログラムが出来るまで、いっそのこと、ブレーキ音を消したほうがいいかも知れません
良いプログラムが出来たら、再ダウンロードしなければなりませんね

で、まずは、レストア、DCC化は完了しました

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DCC化記録

2015/7/21 車両が届きました



珍しい、台車の色です でも、KMT のメーカー塗装のようです

梱包を開けると、箱の中のアンコが足らずに車輌が暴れていました
多分、運送中に破損しています

皆さん、元箱の中をアンコの入れようが足りない方が多いです

運送用の外箱と、元箱の間はしっかり入れてありますが、、、、

重要なのは、元箱の中のアンコの入れ方です

2015/7/21 ざっと見てみました



連結用のステーの半田が外れています ⇒ 多分、運送中ですね



パンタグラフが変形、半田が外れています ⇒ これも運送中でしょう



修理が必要です

今回、施主さんにお許しを得て、ゆっくり作ることを了解いただいています

DIGITRAX SDH166D を使用して、DCC化いたします

まずは、明日、見積りを差し上げます

2015/7/23 動力は大丈夫のようです



2015/7/25 施主さんの意向決定

缶モーターに換装、台車を黒に塗装変更します
SDH166D 搭載、ヘッドライト、キャビン室内灯点灯仕様とします


2015/9/16 お待たせいたしました、着工いたします

急がなくて良いから、、、、とのことで、甘えて待っていただいていましたが、

順調に仕事が進み、2週間余裕ができましたので、着工いたします


2015/9/16 車体の修復に掛かっています



はしごが片方折れています ⇒ 切り取って加工し、再装着します



足に、真鍮板を履かせ、デッキ板に半田付けしました



もう片方のキャビン下は、ハシゴそのものがありません、紛失しているようです

明日、自作します



連接ステーが半田外れしていましたので、再半田しました



片側のパンタ、あちこちが半田外れしていましたが、簡単に修理完了



もう一方はステー自体、半田が外れていますこれは、重症でした



随分と曲がりを修正、半田外れを再半田して、終了



片側は、集電シューも曲がりを修正、再研磨しました

後で、塗装し直しです

明日は、ハシゴを自作装着して、塗装に掛かります

2015/9/18 塗装をきれいに剥がしました



塗装を剥がしましたが、どうも、シンナーで溶けない塗料です、日本の塗料と違います

米国で塗られた物の様です



証拠がここにあります ⇒ 塗装の下から、KMT の銘板が出てきました
メーカー塗装ではありません ⇒ 米国のCUSTOM SHOP の塗装でしょう

昨日の夜に戻ります



0.7 x 0.4 の真鍮板から、ハシゴを自作しました



下が、今回作った、ハシゴを装着した状態です



このようになりました



フロントデッキのハシゴが半田はずれしました 再半田しました



機械室の底板が外れませんでした
なんと、錘を車体と、底板にエポキシ系接着剤で貼り付けていました ⇒ 分解不能だったのです

接着剤と、真鍮板の間に、カッターナイフで、少しずつ、切り込みを入れ、剥離剤を流し込みました
やっとの思いで、分解したのでした これで、半日取られてしまいました



屋根まで、接着が出来ていたのです

おまけに、接着剤が回ったのでしょう ⇒ 車体の側板までも、底板とくっついていました

やっと、塗装に移れます

2015/9/19 塗装が出来ました



台車、動力台車周りは、もう、組み立てを済ませました

パンタグラフは、完全再塗装をしました

車体も補修塗装を行いました



デッキ端面は、カラス口で、阪急マルーンを色挿しをしました



 ⇒ 米国のプロショップがこの表現をしていました



キャビン妻面に配線用の穴を開けて、トンネル(貫通幌) の整形をしました
⇒ どうも後で自作部品を取り付けたらしく、寸法が無様、変形、波うちしていたので、ヤスッて、整形しました

そして、妻面をマスキングをして、吹きつけ塗装をしました ⇒ すっきりとメーカー組み立て品然としました



機械室の妻面も、ついでにマスキングをして、吹きつけ塗装をしました

明日は、モーターを換装し、窓ガラスを入れます
いよいよ、DCC化作業に移ります


2015/9/20 床下動力周りが出来ました



今回は、モーター線を床下に配線しました

明日は、DCC配線に移ります