OMI/AJIN UP 8500HP GTEL #18 製作記録
東京都 T様 塗装・DCC化御依頼

2016/3/23 試運転しました








2016/3/22 完成しました



前進 ⇒ ナンバーボード点灯 ( F6=ON )、ヘッドライト ( F0=ON )、マーカーライト点灯 ( F0=ON )



前進 ⇒ ヘッドライト ( F0=ON )、マーカーライト点灯 ( F0=ON )



後進 ⇒ 赤マーカーライト点灯 ( F0=ON )



後進 ⇒ ナンバーボード点灯 ( F6=ON )、赤マーカーライト点灯 ( F0=ON )



運転室室内灯 ( F5=ON )



後進 ⇒ テンダーヘッドライト点灯 ( F0=ON ) 



フロント内部のライト配線

ヘッドライト Φ3.0 LED 球 (ツバ無し) 白色

マーカーライト LED1608 赤 x 2、 緑 x 2

ナンバーボード Φ3.0 LED 球 (ツバ無し) 白色 x 2



室内灯 Φ3.0 LED 球 電球色 x 1



Aユニット SOUNDTRAXX TSU-1000 GE GTEL P.N. 827114

トップコーン 20 x 40 8Ω 1W スピーカー

Bユニット DIGITRAX DN136D 搭載

Cユニット 絶縁紙ノドローバーは廃止 B,Cユニット間 ⇒ KDカプラー装着サービス

Aユニット フロント KDカプラー装着サービス

A,B間連結は、協調運転の為、真鍮製ドローバーを踏襲

呼び出しNo.は、「3」です

お待たせいたしました、完成です
大事にして下さい

明日は、協調試運転をします


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塗装・DCC化記録

2016/2/1 本日届きました



Union Pacific 8500HP Gas turbine-electric locomotive #18
Illinois Railway Museum

で製作予定

塗装して、DCC化したら、30万の価値がありますね

2016/2/2 テスト試運転してみました

走りに問題はありませんでした



軸箱に行っている配管 ( 給油管 ? ) ですが、ロストで出来ています ⇒ いずれ破断します
台車枠に半田付けして固定したほうが良いでしょう



スカートが曲がっていました ⇒ 修正します



Bユニットですが、ドアがじゃまして裏側が塗装できません ⇒ ドアを一旦外して、塗装しないと、、、

Aユニットのドアも半開きがほとんどで、建付けを修正しないとなりません



Cユニットですが、手摺りも複雑な曲げとなっています ⇒ 修正等、かなりの気を遣います



排気ダクトの奥まで綺麗に塗るとなると、方法を考えなくてはなりません



右上のハシゴの手摺りが半田はずれしています

妻面の塗装、塗り分けの為、ハシゴ等、外せるものは外して塗装しないと綺麗に塗り分けできません

DCC化するにつけ、音源を如何するかです ⇒ Gas turbine-electric ですから

音源は、SOUNDTRAXX TSU-1000 GE GTEL #827114 を使うしかありません

2016/3/4 デコーダーが届きました



ガスタービンのデコーダーはこれしかありません

4月よりの、価格改定作業準備が、終了しましたら、着工します

2016/3/11 Bユニット、塗装の為、ドアを外しました



半田を外し、ドアを外しました ⇒ こういう時に限って良く半田が付いていました



動力廻りを分解



ドアの配置を写真に撮っておきます





ドア裏の車体、熱で歪んでいましたので、修正しました



ドローバーが、絶縁板で出来ています ⇒ 弱いので、方法を考えないと、、、、
要は、テンダーの車体が絶縁されていないので、ここで、絶縁しているのだ



台車は、車体と絶縁されています

では、A,C ユニットも分解して、洗浄します

2016/3/13 赤を塗りました



Aユニット、車体は、赤まで塗りました ⇒ この後、マスキングをして、黄色を塗ります
床下は、ダークグレー、台車は、銀色です



Bユニット、ドアーは、下地の白を黄色の発色の為、塗っています



テンダーの塗り分けが最大の難関です ⇒ 旨くマスキング出来ないところは、手塗りとなります
台車も、車輪を外せません ⇒ この手の韓国製は、車輪を外すと、再度組み立てるときに困難を極めるのです
ですから、車輪には、マスキングゾルを塗っています

昨日のAユニット分解の様子です







右上のはしごが曲がっていました ⇒ この曲がりを修正していたら、半田が外れました

上面も手摺りの半田外れが2箇所あり、再はんだしました

明日は、マスキングです

2016/3/14 黄色用のマスキングをしました



こんな量の仕事でも、ほぼ、一日掛かります 目がおかしくなりますヨ

マスキング後、トップコートを吹いたところです



Bユニットの妻面も、丁寧にマスキングをしました ⇒ Bユニットは妻面をちゃんと赤のラインを入れる事が出来そうです
但し、実車のライン、サイドの赤ラインの高さ位置が違うようです
OMI の他の No の GTEL も実車と違います
ドアの位置が微妙に違います ⇒ 模型ですから、、、、

私も、ラインを入れ易い位置に多少、妥協しました

問題は、テンダーの妻面です とても、まともにラインを入れる事は、かないません

ラインにひっかかる、部品を後付けすれば可能でしょう、、、が、こんな車輛、なら、最初から組んだ方が、楽です
自分で、どんな方法でも取ることができます

まっ、テンダーの妻面は、出たとこ勝負の塗りになりますね 致し方なしです

明日は、白を塗り、黄色の発色を良くしてから、黄色を吹きます
ただし、このUP塗装の黄色は、後から、赤が勝ってきます ⇒ 3か月位経たないと、色が落ち着きません
三か月後を見据えて、赤を少なく調合します


2016/3/16 黄色を塗り、ダークグレー用のマスキングをしました



旨く行くかどうかテンダーは、一か八かです ⇒ 初めてのやり方です
妻面、一面にマスキングゾルを塗りたくりました
はしごを外して、塗装することはまず無理でした

何と、床板を取り付けるステーが半田はずれしました

ステーの所を指でつまんで持って黄色を塗っていたら、ポロッと取れたではないか

オヨヨ!!

そこで、又、もうひとつオマケを発見、ハシゴが

無いっ

届いた時の写真を見てみましたが、やはり、届いた時から外れていました

やはり、アメリカ帰りの韓国製は要注意です



ブツブツ言っていられません 見積もりにも入れていないし
直すしかありません



反対側 ( 上の写真 ) は付いていたので、真似することです



0.7 角、真鍮角線を加工、まず、コの字に半田付け、桟を入れ半田付けです




ステーは、ヤスって低温半田で、塗装を焦がさないように半田付けしました




ハシゴも低温半田で取り付けしました

後は、塗装で何とかするしかありません

夜が明けたら、ダークグレーを吹きつけます


2016/3/17 マスキングが取れました



ふーっ、難しいです やっとここまで来ました

黄色、LIONEL の黄色に合わせました ⇒ 写真より、もう少し、赤が強く、いわゆる「山吹色」です
良い色が出ました

次は、塗装がしっかり乾きましたら、マスキングしてボンネットを塗ります

2016/3/18 ボンネット塗装が出来ました





マスキングゾルを塗り、カッターで、切り取ったところです

並行して、デカールを作っています

今までに作った物と、少し違いがあり、最初から作っています
明日中はかかると思います


2016/3/19 デカールを作成しました



新規に製作しました

どうも、テンダーの車体長が写真と、この実物車体が違うようです ⇒ 目立って短い
なんかのテンダーを流用したのでしょう

せっかく、実車写真から、トレースした、デカールのロゴの大きさが当てはまらないのです
で、しかたないので、短い寸足らずの文字表記にするしかありませんでした

明日は、墓参りに行きますので、昼から、デカールを装着します

2016/3/20 デカールを貼り、塗装ができました



下回りを組み立てました
ボデイに電流が回るようになっていたので、中心ピンを絶縁しました
これで、Bユニットと縁が切れます



こちらは、車体が絶縁されていましたので、改造無しです



組み立てましたが、何と、台車枠の組み方が違っていました
正解は、ブレーキシリンダーが双方の台車の中側となります
因って、車輪の絶縁方向も反対となり、車輪を入れ替えし、極性を合わせました
ボディに電流が流れます ⇒ 進行方向の左がアースとしています

と、いろいろアルノダ!!

明日から艤装に移ります

2016/3/21 ナンバーボードを装着



ヘッドライトレンズ、ナンバーボードを装着しました
これが、結構旨く行かないのです ⇒ 3回やり直しました

また、接着剤の糸くずが着いていますので、 後で、取り除きます



運転席も塗って置きました



Bユニットのドアを嵌めました



明日は、窓ガラスを入れて、DCC化に入ります