WALTHERS CB&Q EMD F7A/B/C DCC化記録
#167 DCC化改造

2019/10/10 完成しました





機番を削り取りました



黒のプリント用



白のプリント用のデカールを作成しました



デカールを貼り付けて、#167A/B/C 編成が完成しました

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DCC化記録

2019/8/14 新品の希少品が届きました

WALTHERS MAINLINE CB&Q F7A&F7B、米国より入国しました









さすが、彼の国製 こんなの有り?



PROTOの頃に比べると、MAINLINE は、ディティールがはるかに劣ります



手前が過去入手の PROTO 時代
※ 無線アンテナは自作




吊り環も無くなって着いていない ⇒ 穴だけ開いている
ホリゾンタルダクトも型で、処理、塗り仕上げとなっている
連結幌も品質ダウン
エアーホース、解放テコも省略


何より品質ダウンは、台車だね ⇒ 集電悪く、ガタが多い
⇒ 初動で振動が出る


兎に角、プラスチックの型がコストダウンの為、変わっているという事です

2019/9/18 F7A-B DCC化完了



F7A-B、完成しました ⇒ F7Cは後日入国します



DCC READY の内部



錘と基盤用のステーを外しました



取り付ける、23 x 23 8Ω 2W スピーカー
Train Master Hobbies の HB Speaker + Enclosuer




手前がF7Bに取り付ける為、コンデンサーを細い物交換したQSIのデコーダー



CHIP は、BLI F7用のUPGRADE を使用 ⇒ BEMF も効きが良くなっています



F7A 機器を搭載、配線完了、試運転中
基盤が長さ的に入らなかったので、運転室間仕切りを乗務員ドアをかわして前に移設
ついでに塗装して置きました




F7B 機器を搭載、配線完了、試運転中

CB&Q EMD F-7A #168 q-1 File But BEMF OK HB 23 x 23 8Ω 2W
デコーダの電線色
ファンクションキー CV番号
L1 L2 L3 L4
電線ごとの数値 既成配線 F-MARS-L. R-HEAD-L. F-HEAD-L. F-No.BOARD F CAB-L.
ライト F-MARS-L. R-HEAD-L. F-HEAD-L. F-No.BOARD F CAB-L.
実施配線

2019/10/8 WALTHERS MAINLINE CB&Q F7A 167C が届きました





早速DCC化しました
既設て、付いていた、SOUNDTRAXX のデコーダーは音が悪い為外しました
で、在庫のBLI 用のQSI デコーダーを改造装着しました ⇒ CHIPは、UPGRADEの#104-2
先にAユニット、Cユニットに積んでいた、HBスピーカー、8Ω 2W が
デコーダーに負担となっていたので、MRC Φ28 8Ω1W を装着しました




Aユニットもスピーカーを合わせて、MRC Φ28 8Ω1W に交換しました



Bユニットも、モーターを 2フライホイールに交換、



スピーカーを A,C ユニットと合わせて、MRC Φ28 8Ω1W に交換しました

次は、番号を変更します