kitcheN 三岐鉄道 キハ 3 製作記録
大阪府 M様 御製作依頼

8/7 完成しました



今回は、デカールを貼っていません ⇒ デカールは、作成しています
施主様の鉄道会社にするため、施主様ご自身で、仕上げをされます

そのため、ヘッドライト点灯仕様をサービスさせて頂きます
PICOLED 1006 を直接ヘッドライトに埋設しています

ワイパーもサービスさせていただきました
エアーホースは、車輌に因っては着いていませんので、着けていません















結構、手間取りましが、完成しました

デカールに、別府鉄道のキハ2、キハ3 の、車体表記、社章、を作っておきました

金色の文字は、プリンターで、精密に印刷できません アバウトとなる事、ご了承御願いします
白文字の物も作っておきました
車輌と同梱で、発送いたします


可愛がってやってください

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製作記録

お待たせいたしました、今日から、製作を始めます

種車は、三岐鉄道、キハ 3 ですが、塗装は、施主さんの鉄道会社の指定色に変更します
三岐鉄道から、譲渡されたと言う設定のようです

三岐 キハ1 ⇒ 津軽 キハ2406
三岐 キハ2 ⇒ 津軽 キハ2405
三岐 キハ3 津軽 キハ2404 (上武 コハ10)上武 キハ240
三岐 キハ4 ( 三岐廃車)
三岐 キハ5 別府 キハ2 (2代目)



台車間距離を図面上で測ると、44mm うむ〜っ 悩んでいる

図面では、軸間、12.0 mm 台車は、TR26 だな

台車間距離、TM-03 は、40.0mm
TM-04 は、60.0mm

TM-04 を縮めるかだな ⇒ 台車は、TM-11R を使います

ちょっと、TM-22 を、研究してみたいので、発注しているのです ⇒ 今日、午後届くはず、、、

それを見てからの決定です

8/1 箱に組みました



ワールドさんのキットを組んだ後、キッチンさんのを組むと、材料の薄さ、エッチングの細さを感じてしまいます
熱で、歪むし、キサゲすると、窓枠を引っ掛けるし、大変です
窓枠の廻りまで、半田を流しておかないと、引っ掛けたら、曲がってしまいます




で、届いた、TM-22 を、開けて見ました ⇒ いいんでナイカイ 幅が、13mm ですよ
これは、旧型の気動車に幅を落とさなくても、そのまま使えますよ

軸間距離 12mm ですから、TR26 の台車にそのままなります
余剰の台車をはめるだけです

台車間距離、56.6mm ⇒ 測って見ると、13mm 位、縮められそうです
明日、ちょっと、横道にそれたとしても、台車間距離、44mm にしてみます
出来たら、 12m 級の気動車にピッタリとなりますよ ⇒ 但し、TM-03、TM-04 と、同じ片軸駆動となります

<御願い> 施主様、旨くいったら、これを使わせて下さい

8/2 ほぼ、車体が出来ました



ヘッドライトは、銀河り100W を着けます ⇒ まだ、穴あけが出来ていません、後で着けます
開放テコは、塗装後の接着とします



デッキの取り付けが、弱いので、車体と一体にして、半田で、固めました

塗装の事を考えると、車体とは、別体で、したかったのですが、、、
KDカプラーを取り付けたりもしますので、がっちり組んだ方が良いでしょう

事のほか、仕事が進みませんでした 屋根がペコペコで、しかも、オデコのメタルが、形が悪いのです
⇒ プラ板で、オデコを作るしかありませんでした
屋根がペコペコしないように裏に半田でもながして、置けば良かったよ

明日は、ヘッドライトを取り付けて、下地塗りです
乾燥している、合間に、TM-22 を縮めます

サフェーサーかけて、修正が終わるまで、3回位は、吹いては、削り、しないと、旨くは無いようです

8/3 試運転しました



せっかくですから、別府鉄道の二代目、キハ 2 (元三岐鉄道キハ5) の写真を参考に台車間距離を設定しました
キッチンさんの台車間距離、ホイールベースは、何とか「タイプ」との事で、違っていることが多いのです
図面を見ていると、何んか台車が奥まった感があるのです

で、測定、検討の結果、TM-22 の台車間距離、56.6mm を11.0mm 縮める事にしました

45.6 mm にすると言う事です

動力の改造に手間取りました ⇒ 塗装にまだ、入れずにいます

以下、動力改造の様子です



TM-22 をバラし、床下を機器を付けるのに平らにしました
何と、この動力は、モーターが小さいものに替わっています ⇒ ワールドさんの最小の物よりは大きいヨ 12V対応



切断、半田付けし、集電板兼、モーター端子を縮めました



集電板完成です ⇒ 後で、取り付けてみます



先に、0.3t のプラ板を貼り、補強しておいて、床板を切断しました ⇒ 11.0mm 縮めます



ノギスで測りながら、研磨、寸法を合わせて、水平を出し、接着しました



動力部を組み上げた様子です

右側の動力台車は、ギヤを外して、ゴム車輪をゴム無しの車輪に変更しています
集電性向上と、走行抵抗の削減の為です

外側にプラ角棒、1.5x1.5 を補強と、スペーサーを兼ね、接着 ⇒ 少し(0.1〜0.2mm) 削って入れる位です
もちろん、車体側には、ストッパーを半田付けして有ります

後で、左右の台車を確実に、リード線で繋ぎます ⇒ この間作った動力で、塗装で、接触不良になったからです



KD カプラーを着けて、試運転しました ⇒ O.K 牧場です

車重が足らないので、集電不良、車輪がスリップするので、屋根に少し錘を足します

明日は、排障器を取り付けます ⇒ 実は、悩んでいるのです KD カプラーが邪魔をしているのです

ついでに、床下機器もそれらしく取り付けます

塗装は、問題解決してからだな

8/4 生地車体、やっと出来ました



床下は、手持ちの「アマミヤ」別府鉄道キハ 2 を参考に配置しました
マフラーは、自作、エンジンは、鉄コレ第10弾の物を切り詰め改造し、取り付けました

排障器は、床下に半田付け、そのため、KDカプラーのネジ留めに一工夫必要でした
排障器は、実際には、もっと細いのですが、、、
キッチンさんがせっかく附属部品で作ってありますので、使わせてもらいました
なんと、組み立てて見ると、カプラーまともに、入らないのです 
⇒ ネジが入るように排障器を少し削りました、仕方なしです

駆動方向は、はっきり言って、良く判りません ⇒ はっきり写ったWEB写真がないのです
それとなく、では無いかと言う写真から、荷物室と反対側の台車を駆動しているのでは
と、言う推察で、そのように配置しました



空気溜めが、変な所にあるのです 写真でも、はっきり、外面にいっぱい張り出しているのです
GMの残材より調達しました



ヘッドライトが気に入らず、別府鉄道風に作り変えました
銀河モデル、旧国用、100Wです
今は、差し込んでいるだけで、実際は、塗装後の装着です
ステーは、それらしく、自作半田付け



こんな風に、半田付けし、ヤスッて、整形しています



開放テコを半田付けしておきました
ラジェーターの表現をしておきました
ただし、装着する、足場が無いので、動力台車にゴム系接着剤で、接着しています
GMの残材を加工して、取り付けています

明日から、やっと塗装に入れます 二日遅れの作業になってしまいました

追記  従台車のゴム車輪を通常のピボット車輪に交換したら、
錘を載せなくても、快調に走るようになりました ⇒ 集電性が向上したのです

8/6 塗装が出来ました





塗装は、モリタ 赤13号、 GM クリーム1号、 染めQ ブラックグレー + 艶消しクリヤーコート 
半艶気味にエアガンを離して吹いています

まだ、塗装のバリが残っています ⇒ この後、筆挿し、修正です

8/8 完成予定です 8/9 には、発送出来ると思います