GREEN MAX BASE 加悦鉄道 キハユニ 51 製作記録
東京都 M様 御製作依頼
6/26 お客様申し出により、キハ51 に変更

7/4 まずまずの完成です 苦労しました



20年程前のプラ車体ですが、切り継ぎ、切り継ぎで、完成しました

ヘッドライトがとても明るいです LED 電球色を直接250W 銀河モデル製に埋め込みました
レンズは、例によって、エポキシの流し込みです ⇒ 綺麗に仕上がるし、これしかないでしょ













床下もスッキリ、写真見ながら、取り付けました

室内に残念ながら、配線が、少し、見えます
仕方ないかなぁ ⇒ 車体がプラで、軽く、錘を屋根にも、床にもとりつけましたから、、、

おまけに、室内灯も点けましたし、シートも表現しました
客室側の運転席も表現しました

片ボギー駆動なので、モーター側に重量をかけたかったのですが隙間が無くて
天井にも取り付けられませんでした 

真鍮のキットなら、半田を流し込んだり色々出来るのですがプラは、やはり軽いです

室内灯も明るく点灯します LED を3個着けています

どうなる事かと今回、随分緊張して作りました よっさんは、疲れたのだ

せっかく、CAD で、図面を画いたので、側板を3枚仕上げの図面にしました

レーザーで抜くか、エッチングで抜くかして、自分用の、H.O 車輌を作るかな

当分休養を取ります 車もワックスかけないといけないし
バイク、2台も、エンジンかけてやらないと、また、ジェットが細るよ

キットに無い車両、兎に角出来ました

可愛がってやってください

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製作記録

お待たせいたしました、今日から着工です



GM のキハ04 キニ05 キットを使い、加悦鉄道 キハユニ51 を作ります

この車輌は、未だ、市販のキットとして製造されたことがありません
ほとんど、切り継ぎだらけのフランケンシュタインとなります

また、動力は、キット附属の旧型気動車用をつかいます
私は、減速が大きく、音の具合も、旧型らしく好きなのです
これを使って、旅客室内表現もして見たいと思います
例に因って、できる事は全てします

どの程度に作れるか、私の技量が試されます
残念なことに、キハには、リベット表現がありますが、
キニには有りません ⇒ リベットは、無し表現とします


6/25 着工準備ができました



切り継ぎだらけになるので、実車の写真から比例測定にて、CAD で、図面にしました

幸せの猫ちゃんも笑っています

これで、ペーパー車体でも、エッチング板でも、出来ますよ
計画的に切り出せて、寸法も何時でも設定、確認ができます
実車、17,050mm とのこと、1/150 で、113.66mm のところ、実測、113.86 となりましたので
大丈夫、加工さえ旨く行けば、まずまずの物が、できるはずです


6/26 車体を箱に組みました



片側、7箇所切り継ぎしました ⇒ 私も、初めてです
キハ04と、キニ05 を組み合わせて、切り継ぎですから、
面倒なことが、山ほどあります

側板の高さが違っていたので、高さをノギスで測りはかり、削って4枚をあわせました

キハは、リベット表現がありますが、キニは、ありません ⇒ 全部削り落としました



ドアが、3種類、7枚あります 全てに、シルヘッダーが上についています
側板の高さ合わせの次は、ドアの幅を合わせて切り継ぎ、作りました


そして、繋ぎ合わせて、一枚の側板にしました



妻板の表現を全部削り落とします



そして、箱組、継ぎ目つぶし、整形です

明日は、乗務員ドアを作ります
今日は、まだ、接着剤が完全に固まっていないので、無理はしません

困ったことに、車体を箱組出来たかと思って一服していたら、キハ51にしたいと、
施主さんが言ってきたのです

もう、ここまで、出来ているので、ドア下の蹴込みを作るくらいしか出来ません
後、ベンチレーターを、4個に減らすくらいですね
ドアの窓高さは、もう変更出来ません しかたないですね
40000型と、40900型では、微妙に違っていたのです

型式が変わります 40000型になります

荷物室の部品が不要になりました ⇒ エッチングの保護棒を仕入れたのが無駄になりました
普通なら、ペイントの保護棒ガラスを使うのですが、張り込んだのでした 残念です

そりぁそうと、GMのキハ04 車体の側板で、作って見ると、設計より、車体が短くなりました
キハ04の窓枠が狭いのです まぁ、それも仕方無しですね このキハ04のキットを使ったのですから
新たに、エッチング板を起こすんじゃないですからね

実際、キッチンN さんの三岐鉄道、キハの窓の幅は、私の図面通りの大きさです

6/27 製作を続行します ドアー、屋根と、床板加工しました



キハ51 と、なるように、蹴込みを追加、乗務員扉を穴あけしました

屋根を寸法を合わせ、切り継ぎました
今日、キハ101の残材、デッキが届きましたので、デッキ床を取り付けです

明日、ドアーの部品が届きます レボ、タヴァサ、キッチン等、色々入手しましたので、
似合うのがあれば良いけど、無けりゃ自作するしかないね



床板も寸法を合わせ、はめ込んでみました 動力台車は、バラバラです
おっと、蹴込みの逃げを作らないと、いけませんね
メッキがキラキラしているので、艶消し黒を塗装します

少し、「ミジカビ」 の、キハ51 ですが、窓配置は、合わせました 模型ですから、仕方無いカナ

どっかのメーカーだって、昔、EF65 は、長かったもんね

明日は、ほぼ、未塗装車体が出来ます 試運転まで、行けるかな


6/28 試運転まで行きませんでした



ドア廻りに苦労しました ⇒ 仕入れた、ドアが帯に短し、襷に長しで、旨くないのです

で、もう、自作しました

乗務員ドアも旧国の貫通扉を頂き、加工して、取り付けしました

客室ドアも幅が中途半端で、結局自作しました

中桟が、結局会わずに、0.5 x 0.5 の真鍮角線で作りました ⇒ これが難工事だったのです
乗務員ドアで、小一時間かかってしまいました



蹴込みは、2.0 x 2.5 のアングルを加工、取り付けています



で、こんな具合です ⇒ 下塗りをしてみないと、出来がわかりません、信じるしか無い



床下をそれらしく作りました やはりエンジン、ラジェーターの取り回しは、キハ41000 にそっくりなのです
機器も、日車の配置にそっくりです ⇒ しかし、窓の幅が違っていたのです

GM の動力台車、TR26 を黒染め処理をしておきました これで、メッキのキラキラ感は無しです

明日は、試運転、艤装工事に入ります

6/29 大改造です ⇒ やっと試運転です



事の発端は、蹴込みが気に入らなくて始めた、改良工事なのです



真鍮板で作った蹴込み、薄っぺらなのです ⇒ キハユニから、キハに変更して、余計に気になり始めました



で、0.3t プラ板を切ったり貼ったりで、何とか取り付きました
立体感も出しました ほぼ、半日費やし、蹴込み完成

んっ、出ました ガビーン、ガビーン、ガッビーン

なんと、蹴込みが台車に当るゾイ

で、頭に来ました 台車間距離もついでに直します
どうせ元から機構上、短いのだ



床板を穴埋め、計算上、3.75mm 前にだします



妻面もぎりぎりまで、削ります



はめてみました



ワカルカナ 台車を反対にひっくりかえしたのです

ピニオンギヤが前だったのを後ろに向けました

これで、蹴込みをかわせています



元の穴も塞ぎます ⇒ 近すぎて開けられないのです
きれいに削って、塗装しなおします



まっ、こう言うことなのです
上が、正規の組み立て ⇒ 下が、私の改造、これで、ギヤの厚み分は前に出せます



これが、組みあがりです
20年前も何回か、しました
普通に組むと、ギヤが、前の運転室に見えちゃうのです
不恰好だから、反対に向けて組み立てていたのです ⇒ これが役にたっているのです

実際、このまま組み立てると、台車が随分、奥まった感じになっていましたね

この配置で、実感的な台車の配置と相成りました

試運転も、配線を色々やり直し、無事完了

明日から、艤装にかかります
随分と、手間取ってしまいました


6/30 下地を塗りました



プライマー、サフェーサーをふいて、フランケンシュタインの整形手術です

これで、2回、吹いては削り、吹いては削りしました ⇒ 限界かな ?

これ以上すると、ボテが入りますね



こちらの面は、もう一箇所、削って修正します



ヘッドライトは、250Wをつけました
ただし、ステーは、100W用です でないと、ステーが大きくなりすぎるのです

顔のバランスからすると、GOO ですよ
デッキは、作り終えています

なんせ、片側、7箇所、切り繋いでいますので、
フランケンシュタインを男前にするのに、手こずっています

明日は、手摺を加工します

7/1 ベンチレーターを除き艤装が出来ました



排障器を自作、取り付けました
目立たないでしようが、デッキ横に配管を取り付けました荷物室側のみ着いています

手摺をつけて、屋根のドア上、雨よけを取り付けました
が、後付けしたもので、パッとしません 接着剤が、浸みてメリハリがないのです
まぁ、表現をしたと言う事で、ご容赦下さい ⇒ プラ製は、こうなるのです
しつこく、さわると、だんだんドツボにはまって、コテコテになってしまうのです

胴受けも他の部品を使い、立体的にしました



継ぎ目は、何とか隠してしまいました



排障器は、力作です

明日は、ベンチレーターの穴を開け、塗装します

後、取り付けるとしたら、タイフォンだね

エアーホースが着いていないようなので、タイフォンを着けようかと思っています


7/2 塗装が出来ました



片面、7箇所切り継ぎ、何とかなりました







シングルアームワイパー、銀河モデル取り付け



タイフォン取り付け 銀河モデル 鉄コレ用
ダミーカプラー 鉄コレ 第10弾 から頂き



乗客用ドア下 ステップ 銀河モデル 旧型気動車用
但し、乗務員用、荷物室用扉下は、取り付けていません ⇒ 台車に干渉します、残念でした

明日は、デカール作成、貼り付け、電装、内装の仕上げに入ります

7/4 完成予定

7/3 デカールを貼りました











窓ガラスを入れて、お約束の室内を表現します
が、キハユニで作る予定でしたが、キハになり、ロングシートが途中までしか表現できません
郵便物の棚を付け、間仕切りとする予定だったのです ⇒ モーター隠しにちょうど、良かったのです
とても残念です


座席の背もたれをボディに貼り付けています



床板にシートと、運転席を表現してみました

錘は、床板と、屋根板に分けて、装着しました

明日は、電装をして、完成です