キングスホビー 旧1号御料車編成 製作記録
5輌セット 奈良県 Y様 御製作依頼

2014/4/23 完成しました







1号 御料車 2代



供奉車 461



供奉車 340



供奉車 330



供奉車 460

私のテールライトの作り方を紹介します



2mm厚のベーク板にφ2.2の穴を繰ります 2セット分穴あけしています 
φ0.6の穴はリード線用に貫通、これにLEDを埋め込むのです



LED 1608 を両面テープの上に固定して半田付けします



φ0.1のポリウレタン銅線を半田付け ⇒ 極性で、赤線と緑線に分けています
この後、試験点灯した後ベーク板に装着、妻板にゴム系の接着剤で取り付けます

無事、完成いたしました

4/25 以降、発送可能です ⇒ 明日は、試運転、特製ブックケースを作ります


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製作記録

2014/3/28 施主様より、キットが届きました



キットと部品が届きました

昨年、同じ車輌を製作いたしましたが、その記事をご覧になり、製作依頼と相成りましたようです



新品のマイクロエース、旧一号御料車セットを仕入れました
このセットの室内を頂く訳です ⇒ 残った車輌は、ヤフオクで処分いたします

3/31 より製作を開始いたします

前回で、苦労いたしましたので、今回は、手際良く進むのではと思っています


2014/4/1 側板が出来ました



何時もながら、雨樋の半田付けには泣かされます



しっかり半田を流し、密着させています ⇒ 余分の半田は削り取ります
床板の位置決めは、起こしていません
箱組後で自作します

これから今晩、箱に組みます
妻面の組み立て精度が今後の美しさに影響しますので、要注意です


2014/4/3 箱組を始めています



御料車、屋根を取り付け完了しました



屋根板、長さが両側妻板の板厚分足りません ⇒ 半田盛りで対処



雨樋の取り付けが大変に難しいのです ⇒ フツーの方は、概ね、この辺で失敗します



他は、これから屋根を合わせて車体に半田付けします ⇒ 取説は、ネジ留めですが、、、



供奉車 460 , 461 、キングスさんの附属部品に無い、貫通ドアを取り付けました



これを付けるしか有りません ⇒ ドアの幅をもう少し広げたいのですが、この部品の幅ではここまでです

実物写真を見ると、ドア幅がもう少し広いようですが、
ワールドさんの新1号キットもこの幅で出来ています ⇒ いたし方無しです

テールランプ、ハシゴ、を取り付ける事になるのですが、マイクロは、460,461供、共通の型ですので、
ハシゴが、同じ側についています
KATO の新1号編成では、460,461 、反対側に着いていますので、これが本当でしょう



妻板下部のステーは、妻板をセ整形する為、撤去してます
テールランプも取り付けやすくなります

この後、屋根を取り付けていきます

2014/4/6 床下機器を取り付けました



屋根を半田付け完了いたしました
屋根を一つずつ車体に合わせ削って、曲げ直して、取り付けていきます
丸一日掛かりました ⇒ 半田付け後、定盤の上で、屋根を磨ぎます



床下を作りました 機器は全て、低温半田で取り付けてあります

車体の取り付けステーを自作するためです
床下を車体に固定出来たら、車体の艤装にかかります

これから、台車を組み立て、床板に取り付けをします

2014/4/8 床下が出来ました



460,461 車体とセットしてみました ⇒ O.K牧場



台車にKATOカプラーN 、JPA (11-721) を取り付け、半田付けしました



床板を加工、ボルスターの抜け止めに絶縁を兼ねて、0.5t のプラ板を貼り付けです



台車を固定する、M 2.0 のビスで締め切り、はさみこんでしまいます
⇒ M 3 のワッシャーを挿入し、固定、これで抜けません



車体側板の中央に、ストッパーとして、φ0.7 の真鍮線を半田付け



床板固定用のビス穴をデッキのステーに開けました ⇒ M 1.2 のタップを切っています



460,461 の貫通ドア部分は、ステーを切り取ってありますし、テールランプを取り付けたりしますので
ステーを自作、間仕切りに半田付けし、M 1.2のタップを切りました



このように、何とか、台車の隙間から、ネジ止めできます



KDカプラーは、M 1.0 のビスで取り付け、0.5t のプラ板で、高さを調節しています
こちら側も床板をビス止めが出来ます

車体と、床板がビス止め装着が出来るのを確認いたしましたので、試運転しました

R243は、やはり走行抵抗が大きく、無理のようです
R280 以上でないと5輌引っ張れません

では、車体の艤装に移ります

2014/4/12 最大の難関、妻面の雨樋が出来ました



二作目ですので、勘所は出来ています
無事、綺麗に修正しながら、半田付けできました
一日かかります ⇒ この辺で、大概、がっかりするのです ヘタクソってネ



雨樋の位置、長さ、曲がり、全てにおいて合いません 半田付けしながら、修正するのです

半田付け出来た後、また、屋根を定盤上で、磨きます ⇒ 雨樋も削れてしまいます



気晴らしに、室内を作りました



高さ調節の為、2mm ゲタを履かせ、そこに、M 1.4 のタップを切ります



下から、ビス止めをしています

これで、床下は完成しました 塗装するのみとなりました

午後から、ハシゴ、手摺、テールランプ等、取り付ける予定です

2014/4/15 生地車体が完成しました



1号 御料車 2代



供奉車 461



供奉車 330



供奉車 340



供奉車 460



φ0.25 燐青銅線で、デッキ手摺を装着
やはり、ドリル刃、2本折ってしまいました 約 \1,200 パーです

屋上手摺も取り付けました

ハシゴは、レボリューションの6段 幅広を使いました タヴァサの物は、少し幅が狭いのです
テールランプの装着に難儀するので、使わずです

テールランプは、銀河モデルの#063

ちょっと、製作の仕方を公開します

貫通扉横のボックスは、0.4t の真鍮板を削って、実車風に面一に仕上げました



真鍮の厚板に、半田付けして、2個一度にヤスリで削ります
削れたら、半田を外します



ハシゴは、曲げが終わったら、すぐ半田を流し、補強します

妻面には、浮かさず、ベタ付けします ⇒ カッコ良く、浮かすとアッという間に横桟が取れてしまいます



屋上の手摺、タヴァサの旧客用です

では、塗装に掛かります

2014/4/18 塗装が出来ました



1号御料車 2代



330



340



460



461

明日は、ベンチレーターを着け、窓ガラスを入れます

2014/4/21 車体が完成しました



御料車 1号 2代 光沢仕上げにしています

屋根は、軽く艶消しとしています

電装を除き完成しました



330



340



460



461

アララ、窓カラス取り付けた時のゴム系接着剤の糸が着いていました ⇒ 後で取っておきます



今回は、デッキのステップを白に塗りました ⇒ 気品が出ましたね

それでは、室内灯、テールランプの装着に移ります

今週中に完成を予定しています