ワールド工芸 JNR 配給車 クモル 23001 製作記録
兵庫県 S様 御製作依頼

7/26 完成しました



ヘッドライト、テールライトを点灯仕様にしました



今回は、非パンタ側の運転室のスペースがないので、テールランプをユニットにしてみました
LEDは、1608 白色です

1.2t のプラ板に、φ2.2のキリで、座繰りをしてベースにし、LED を装着しました
これを、ゴム系接着剤で、妻面の裏側に引っ付けています



















この車輌は、結構カプラー廻りが難しかったです
最後の最後まで、R243と戦いました
動力台車側が、思いの外、首を振ってくれません ⇒ 配管表現に当ってしまいます

出来る事は全て尽くしました
可愛がってやってくださいネ

牽引力も出ています R280 のS字カーブも大丈夫です
運転して楽しんでください


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製作記録

お待たせいたしました、7/20 から着工です



お客様から既に、見積り金額以上の、ご入金をいただいています

今回は、思いっきり、作りこみますよ
ご期待あれ !!

7/19 箱組が出来ました



妻面が、ほんの少し小さいのです ⇒ 接合面の角をヤスる程の余裕はありません

組む順番が問題です

7/19 に、戻ります



まず、アオリの端面(上下両面)を丁寧に半田付けしました

そしと、車体の内側を半田付けです ⇒ 箱にするまで、3アオリ部分がやはり弱い



奥側の妻面から、組み立て、半田付けです
綺麗に全周を半田で流します



こちらは、狭い ⇒ 今から、窓ガラスを入れたり、電装をするのに悩んでいます
だって、前照灯、テールランプを入れようとしているのですよ



この、床板が、最後の組み込みとなります ⇒ 組み立て説明書には書いてないですが、、、、
正確に箱が組めて、床を入れたほうか、私は、失敗が無いと思います

特に、奥側の妻面をワールドさんが、寸足らずの設計を調整板とか言って、隙間潰しの言い訳をしていますからね
要は、寸法が足らなかったので、後で、説明書だけ、改ざんしたのでしょう

で、まぁ一応、組めた訳です





このハシゴは、先に着けて置きました ⇒ 後で着けると、浮かせて装着するのに困難だと思いますよ

屋根も例によって、定盤上で、一直線のピカピカ、光で、歪みを訂正するのですよ

明日は、動力廻りを組み立ての予定です

試運転後、艤装に入ります で、ないと結構、細かな部品を着けるので、破損防止です


7/20 床廻り、動力ができました



車高は、問題なし



床下機器、低温半田で、取り付け
台車も、半田で取り付けました



室内の床上は、すっきりしています
施主さん、マヤ検を牽引させるような事を言っていましたので、錘をしっかり載せないと、、、
非力なモーターで、6軸のマヤ34 を引くのですから、ゴムタイヤ無しの車輪では、スリップ必至です
室内に出来る限りの錘を載せる事にします まず、16 x 13 x 10 mm の大きさでしてみます



動力側 当然、片ボギー駆動です
車輪、ほんとにかるーく回らないと、モーターが起動しません

特に、車輪の横動に少し余裕をつけてください
ヒポットが台車枠から外れない程度に枠を指で押し広げて、調整します
これが、意外と気がつかずに、動かないと、思い込む原因です



従台車側です

こちらも、軽く回らないと、車輪がスリップします ⇒ なんせ、こちら側は、軽くしないと、重量を食っちゃいます

重さが走行抵抗となってしまいます

集電、命です 車重が軽いので、集電性能がとても悪いのです

明日は、錘をつんで、牽引走行テストです
R243 を、客車、3〜4両引っ張れないとね

7/21 牽引試験しました



GM の客車、R243 にて、6 輌引っ張れます ⇒ :牽引力的には、O.K 牧場
駆動輪のスリップもありません、しかし、連結器に問題ありです

カプラーポケット用のカプラーをボディマウントしていますので、限界です
R243 に突入の際、首振りが足らす、客車側の台車の姿勢に干渉します
要は、脱線するのです R243 には、緩和曲線が必要のようです
特に、カトーのアーノルドカプラー用ポケット形カプラーは、ポケット内で、余り首を振りません
すこし、ゲンコツを削り、ポケットにスペースを持たせ、姿勢は、スプリングで保つ必要があります



こんなに大きな自作の錘を載せました ⇒ 苦労して、一応、ビス留めにしてあります



こんなに、モーターが小さいのです くれぐれも、モーター焼損にご注意!!!



錘が入らないので、例の隙間潰しのごまかし板を削り、最小限にしました



こちらの、運転室側も削りました でないと、窓ガラスさえ入れにくいと思います
ワールドさんは、失敗した、妻板の寸法を直して、対策の配布をしたほうか、良いですよ
せめて、請求のある、お客さんには、配布をしたほうが良いと思いますがねぇ〜
まっ、私の拙いH.P 等、見てないか、、、、 はははのは!!



手持ちのクモヤ90 の、密連カプラーが取り付くと良いのですが、、、、



スペース的には、大丈夫そうですが



うーん、こりゃ、ダメだ ⇒ 駆動軸のウォームホイールに当りますね
残念でした

カプラーポケット用の密連カプラーを取り付ける方向で進みます
すこし、首振りが出来るように、ガタをつけてみます

これが解決しないと、艤装に移れません

7/22 カプラー、問題解決しました



試運転して、O.K 牧場 ⇒ ほぼ、生地車体完成です

7/22 早朝に戻ります



KATO 密連カプラー、A型を削って、カプラーポケットに入れました
が、試運転の結果ダメでした ⇒ クモヤ90 のボディマウント密連カプラーに繋ぐと、全くダメなのです
全く余裕なく、R280 のS 字カーブで、車体があわれにも、浮き上がり、ねじり倒され脱線してしまいます

上下の動きにも、対応できず、線路のUP-DOWN に付いて行けず、浮き上がり、車輪がスリッブします
特に、集電スプリングがきついと、浮き上がります 要は、高さの変化に追随出来ません

この方法は、あきらめます



密連カプラー B タイプを加工して、取り付けてみました



右が失敗した、A タイプ改造バージョン

左 2 個が、B タイプ改造バージョンです ⇒ M 1.2 鍋小ネジを使用、ダブルナットをかけて、隙間調整、緩み止めです
やっぱり、元、設計やですね、瞬間接着剤で留めたり、ごまかしが出来ないのです

カプラーの回転中心を思いっきり、遠ざけています ⇒ 横動対策です、これで、R280のS字カーブを攻略できるでしょう



大成功です ⇒ 6 輌を牽引して、R243 を周回できます
また、R280 のポイント S 字カーブを通過します

ただ、モーターの焼損に注意してください

あまりの、スムーズさに、モーターが過熱しているのに気がつきませんよ

しかし、余りに、路面が荒れている、UP-DOWN が激しい所は、多少、車輪がスリップします

試運転後、カプラー取り付けの M1.2 の鍋小ネジを緩め、多少ガタをつけました
上下動対策です ⇒ そのため、胴受けは、取り付けません

後は、避雷器廻りの配管をそれらしく、パンタ鍵外しを想像で、それらしく作りこみます
昇降用、ステップは、如何するかなぁ するなら、表現を削る事になります
ついでに、リベット表現も削れる羽目になります

それにしても、クモル 23001 の写真がないねぇ〜
車体の表記も、明確な表記が写っている写真は、WEB上で見つけられません

因って、蛇足はこわいので、余計な表記は、止めます

オプションのディテール UP 後、塗装に移ります

7/23 生地車体完成しました



パンタグラフを載せてみました まずまずのシルエットです
パンタが少し浮いていますね 台座を作って、少し、上げて据えつけます

信号炎管も半田つけして、装着しておきました 余りに小さいので、外れるとやっかいですから、、、

パンタ鍵外し、かっこいいですよ





昇降用側面ステップが曲がっています ⇒ キサゲ作業で曲がったのですね
後で、修正しておきます

LED 用の穴と、ワイパー用の穴を開けて、今日は終わりにします

今日は、疲れました 夜の部は、無しです 夜と昼が逆になっていますので、生活を修正します

明日、朝から塗装に入ります

7/26 完成予定

7/24 塗装が出来ました



デカールを作る羽目になってしまいました

キット附属のインレタが、ポロポロ文字が、取れるのです

私は、ALPS さんのプリンターがあるので、作れますが、無い方は、いったんデカールに転写して、
車体に貼り付けた方が良いでしょう ⇒ 失敗して、全部パーにしてしまいますよ

照明がきついので、反射に因り、屋根の塗り分けが、どぎついですが、肉眼では、そんなでありません

南シナ クモル23001 としておきました 「配給電車」 とか、「配」のデカールは、取り付けませんでした
マヤとかにも、連結するのではないかと思い、貼り付けはしませんでした
全検表記、換算表記は、雛形の写真が見つからず、非パンタ側妻面に有ろうはずの表記は、止めておきました
蛇に足がはえると大変ですモンね



パンタをのっけてみました 配管も、塗り分けしておきました

明日、窓、ワイパー、電装をして、完成予定です