宮沢模型 国鉄クモヤ191系 製作記録
東京都 S様 御製作依頼

10/25 クモヤ191系 完成です



クモヤ190-1



クモヤ191-1



ヘッドライト点灯



テールライト点灯



サーチライト点灯



乗務員室デカール作成





ライトの光が少し漏れます 余りに近いので、遮光が旨く出来ません
カメラは、正直でありのままに写してしまいますが、肉眼では、違和感は無いと思います

ライトを3回失敗しました、 が、完成に漕ぎつけました
大事にしてください

結構、難しかったのです


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製作記録

事業用車愛好家のS様より、またまたのご注文がありました

私としては、嬉しい限りです
今回も、手強い車輌です

今回、の車輌環境設定は、南チタ クモヤ 191-1,190-1
塗装色 青15号、黄色5号 ⇒ 施主様ご了承
サーチライト 大 2個 小 2個着きのプロトタイプとする ⇒ 施主様ご了承

ヘッドライト 点灯仕様
テールライト 点灯仕様
サーチライト大 点灯仕様
先頭車 TN密連カプラー装着
中間連結 KATOカプラー 密連型 B装着
を予定しています

この車輌調べてみると、サーチライトは、時代ごとに、何種類もあるようです

10/9 お待たせいたしました、着工いたしま


本日、部品がそろいましたので、明日、10/10から、製作を開始します



早速、種車を策定するのに、間違えていました
190-1の台車は、DT32Eとのことで、台車を用意しました

床下機器で、すでに悩みが始まっています

組み立て説明書には、種車は、KATO TOMIOX の181系 M-M'ユニットを用意
と、書いてあるので、素直に用意しましたが、床下が、違うなぁ〜 
⇒ こだわらなけりゃなんでもないのだが、、、

私としては、性格的に、こだわってしまうのでね 好い加減じゃいけないのです

ガンバルベシ⇒お楽しみに!!

10/10 いきなり、ガビーンだぁ



台車をDT32Eに取り替えました
センターピンの仕様が、違いましたが、昔のプラピン(GMと同様の様な物)でも、ちゃんと入りました

ところで、カプラーを、KATOカプラー密連型B (11-705) 黒に取り替えようとしたところ、入りません
何か違うようです

で、動力車と同じ、カプラーポケットを使う、「11-703 KATOカプラー密連形A 黒」に変更します



クモヤ 190-1側

因って、モハ191側は、タヴァサのPK-006のカプラーポケットアダプターを使います

先頭側は、TNカプラーのJC22を使います⇒ボンネットタイプ用に取っていたのです

後は、床下だなぁ、181系のM-M'ユニットを使うと、説明書にはあったが、、、、
とんでもない、似ても似つかない床下じゃないですかね

で、特に、特徴的な床下機器が、191-1側にあるので、( 実は、施主様が、調べてくれたのです )
クモヤ、クモユニ、クモニ 143系に同じ機器があるのに気がつき、ヤフオクで、ジャンクを落札しました
TOMIX クモニ143を手に入れました まだ、送ってくれてはいないのですが、、、
なんと、\1,598 も、かかってしまった 例によって、ジャンク品にしつこく、つきまとわれたのです

何とか、雰囲気だけでも、出さないとネ

半田付けは、明日からだな

今日は、部屋を朝から掃除して、疲れていたので、進んでいないのですよ
部品を揃えるので、手一杯でした


おっと、忘れてた、連結幌を着けないとね

10/11 箱組が出来ました



車体の裾が、カーブしているので、結構手間取ったのです
しっかりつかめないので、位置がずってしまうのです



ここまでは、まだ良いほうです
明日は、運転室廻りを組み立て、車体に着けるのが、とても、厄介です

説明書には、余り、詳しくは、書かれていません
感性で、やってのけるしかなさそうです

今日は、目が、疲れて来ましたので、ここまで、明日は、気合が入るぞ

※ 参りました、タヴァサのPK-006のカプラーポケットアダプター、欠品で、12月生産だそうです
他の方法を考えます


10/12 キャビン ⇒ 命



キャビンが一日かかりました それも、1 輌分だけです
まぁ、組み立てるコツは、解りましたので、、明日の昼には出来ているでしょうけどね

このキットは、キャビン命です それも、難しさ、半端でないよ

どう、作ったか、詳細に書いてみました




まず、正面の窓枠をセンターピラーのところで半田付け
次に、両サイドの窓枠を半田付けしたところです



次は、リヤの両サイドを感で、曲げ、ぴったりする位置になるまで、試行錯誤します
合ったところで、枠を半田付けしました



リヤのセンターがを最後にサイドにあわせます



で、車体に載せて、合うまで、曲げ直したり、半田しなおしたり、当るところを削ったりします
やっと、合ったところです
サイドの真ん中の窓枠の下桟が、曲がっていますね ⇒ 異常に細いので゜、最後まで、着けておきましたが、
最後は、切って捨てましたので、余り気を使わず、最初から、切っておいても問題有りません



後ろも、屋根と合う様に、削って調整、横幅もです
リヤのコーナーピラーが、ピタッとは、行きません ボディに半田付けする時、半田で、穴潰ししないといけません



はまる大きさ、形になったら、水切りを屋根に半田付けします
私は、写真のように、φ0.5の真鍮線をなかから、半田付けしておいて、位置決めピンとしました
部材が、弱く指で、そっとつかまなくてはならないので、私のような、アル中は、てが振るえ、位置がね狂うからです
これだと、安心して、屋根裏を、半田付け出来ます



で、水切りをはめてみました 



裏から、半田付け完了、リヤは、どうせ後でやすりがけするので、半田付けして盛っています
穴が、同じ位置にあるので、裏から半田が出来なかったのです



屋根部材、2枚を半田付け ただし、まだ、屋根に半田付けするわけに行きません
先に、削って、屋根の丸みを作っておかなければ、なりません
2枚半田付けできたら、外して、ヤスリがけします



ヤスリ掛けができて、試しに装着してみます
ぴったり、するまで、削って、調整を重ねます
この際、屋根のR と言うか、立ち上がりの勾配が、ピラーの勾配に合ってないと
もう、台無しです ⇒ 183系のキャビンじゃアーリマセンヨ



ピッタリと、水切りに添いましたらガイドの真鍮線を曲げて固定
そのまま、裏側から、半田付けしてしまいます



真鍮線を削り落とし、キサゲをして、仕上げ、車体に載せて見ました



まぁ、こんなに手間取るのですよ
しかも、組み立て説明書が、ヨーワカラン、不親切きわまりないのです

しかし、エッチングの寸法は、ビッタリ合っています
信じて、正確に組めば、ピッタリはまります

どっかのメーカーの様にはありませんよ
CADを使ってちゃんと、展開図を作っていますね 角度もピッタリ合っています

でも、フツーなら、ホワイトメタルで、作ってあるでしょうね
でもね、エッチング板で、作りましたから、繊細ですよ 

と、言う訳で、このキット腕試しに良いと思います

窓枠は、一つ余分に入っています

次回の更新をお楽しみに !

タヴァサのPK-006のカプラーポケットアダプター、手に入りました 
施主さんが、市中の在庫を調べてくれたのです


10/13 キャビン、取り付けまし



バランスも結構良いですよ



半田をしっかり流し、丈夫にとりつけました
おかげで、キサゲに時間を費やす羽目になりました
昼間でのつもりが、今の今までかかってしまいました




隙間も、半田をきっちり、流してあります



クモニ143が届きました
この部品の為に、大枚をはたきました

でも、着いている機器を見ると一見、クモヤ191に、似ている機器ばかりです
これらの機器を切り出し、配置換えすれば、行けるんでナイカイ

明日は、一気に屋上機器をやっつけます

10/14 車体が、大体出来ました



屋上の配管を除き、生地車体が出来ました

でも、ドームが、少し背が高いと感じます
施主さんが送ってくれた、図面から計算すると、ドーム屋根の板厚分くらい、伸しています

あとで、せいぜい、ヤスって、整形がてら、削ります



ライト類、タイフォンを着けました



キサゲて、出来上がりです



バランスは、まずまずですかね



車体を止める位置を変えます
LEDライトを着けるのに邪魔になるのです



これで、LED、取り付けやすくなります



床下の止めかたの変更に伴いスカートを改造しました
スカートの取り付けが旨く出来ないので、TNカプラーに貼り付ける方法を取ります
寸法を測って、ステーを自作、追加、半田付けしました
TNカプラーの下に、留めネジがくるので、TNカプラーを最後に留める事となります
TNカプラーもJC22から、クモニ143に着いていた物に変更しますボンネット用のTNカプラーでは、
この、一直線のスカートと、相性が悪いのです

動力用の床下を留める方法が変わるかも知れません多分この方法でも、収まらないのでは
と、今から、想像しています

屋上の配管を済ませたら、明日から、動力、床下の改造に掛かります

10/15 試運転して見ました



車高合わせ、連結間隔調整方々、ショートしていないか、試運転しまし




片側連結幌を仮着けしています ⇒ O.K牧場



クモニ143と、連結してみました KATO , TOMIX 良好に連結できました
かなり、連結間隔を詰めました 

R280 のS字カーブも大丈夫でした 最終、スカートを履かせてみないと何ともいえないネ




ちゃんと、ひっぱっリます



屋上の配線しました




中間の連結器、タヴァサ PK-006 と、KATO密連Aタイプです
TOMIXなら、ピタッと、入るのですが、KATOは、削って合わせないと、ホルダーに入りません
取り付けは、M1.4 の段付きピンと、ナットです
床板は、M1.4、鍋ビスで車体に固定




先頭側。TNカプラー、M1.2鍋ビスで、床板に固定



スカートは、このようにして、仕上げ時、TNカプラーに直接接着します



191-1 床下を平らに削りだしました 明日、床下機器をそれらしく配置します



集電板です 昔のキハ58用が残っていたので、使いました
椅子は、もったいないけど、明日、平らに削り取ります



TNカプラー側り上面 TNカプラーを留めたM1.4ビスのネジ部分 真鍮板にタップを切って
集電板共々、半田付け、丈夫にしています一番右側の穴は、床下を車体に留める、ビス穴です
締めると、ヘタるので、プラ板で、スペーサーを接着し、かませています



動力車側の中間連結部高さ調節を終えて、車体と、床下の結合位置決め、穴あけをするところです



上側は、取り付けステーに当るので、ダイキャストを切断きり飛ばしています
車高調節に0.5t のプラ板を貼り付けています




先頭側、TNカプラーを着ける所です台車のカプラーポケットは、切断済み



先頭側、床上も先と同じく、ダイキャスト切飛ばし、プラ板貼り付け



背もたれ表現は、削ります



動力車の雑音防止用のコンデンサーは、外しておきました
PWM電源を使うとき、いたずらされると面倒なのでね 余り、影響は無いと思うけど、念の為


明日で、大体、生地車体としては、出来上がります

10/16 生地車体が出来上がりました



スローも良く効きます 高速もでます
連結間隔、高さもそろいました
KATO の密連カプラーは、少々、きつく押し当てないと旨く連結しません
安定感は、Nカプラーが最良ですね
ジャンパーケーブルが着いていて、シルエットとしては良いのですけれど、
密連、密自連は、やはり、TOMIXが一枚上だな



191-1 床下、それらしく仕上げました
メインの大きな、機器は、きっちり合っていますが、その他は、雰囲気をあわせています
でも、座席を削って、床下作って結構一日かかりましたヨ



似ていますか ? せっかく、台車を合わせたのですから、頑張りました
後、キャビンの水切り、目立たなくするために出代を少なく、ヤスリました



動力車の床下は、モーターカバーを兼ねているので、今回は、パスさせてください
ゴメンナサイです

少し、艤装工事をして、塗装に移ります

10/17 下地を修正しています



クーラーは、M.Aの物が、ディテールが良いので、使いました ちょっと、載っけてみました

穴を開けるところは、開けておいて、今日一日、下地を調整しています
サフェーサーをかけては、ベーパー掛けをしています
黄色5号の発色を見てみました 少し、白が強いかな
明日は、ライン用のサイドを黄色5号で、本塗りをします

後、ホイッスルカバーが、附属部品で、付いていなかったのですが、取説の図面にはありましたので
作って、着けておきました

乗務員ドアの手摺りは、後付けとします 塗装しておいて、装着します

キャビンの窓枠は、一番最初に吹きます ボテボテになるのがいやだからです ⇒ キャビン命
窓枠は、最後までマスキングして、頑張らせます

明日は、青15号までは、塗りたいですね

10/18 キャビンのサッシュを吹きました



黄色のラインは、上が、0.32mm 下が、0.64mm と、計算上なります
裾を少し、青を残さなくてはならなかったので、それの幅合わせが大変でした
で、まずまず、旨くいきましたが、ドア上の高さが、まちまちで、途切れそうになった所もあります
実車の写真を見ても、そんな感じがあります

正面の警戒色は、トップコートを吹く直前に塗ります
マスキングが、やりやすいので、もう一回、黄色5号を吹きます
銀色を吹きましたなかなか、難しいですね
でも、筆塗りをすると、ボテボテになるので、吹き付けずには居られませんでした
でもね、旨く行きましたよ

サッシュの上際は、ダークグレーを吹く時、マスキング処理、際をくっきり分けます



マスキングをして、銀色を吹いた所です

ここまできたら、あせらず、塗り分けを順次こなして行くだけです

今晩は、ダークグレーを吹く準備をして寝ます

10/19 ここまで、塗装が出来ました



屋上機器を取り付け、Hゴムも丁寧に筆挿しをし、終わりました
で、台車にちょっと載せてみました ⇒ 雰囲気が出てきましたね

明日、正面の警戒色を塗って、貫通扉の色を塗って、デカールを貼り、

トップコートを吹いたら、塗装は、完了です

今回の製作は、マスキングに労を惜しまず塗装いたしました
良く出来ていると思います

10/20 塗装が出来ました



191-1 、スカート、スノープラウを装着して見ました
見えていた、椅子も削り飛ばしました

インレタは、経年変化で、使えませんでした ⇒ デカールを全部作りました

屋根、床下は、艶消し、ボディは、半艶で、トップコートを吹きました
やはり、キャビンの塗り分けが、功を奏しました サッシュが、鮮明で、綺麗です



貫通ドア、渡り板、塗装しました

全般検査表記も「南チタ」 自重 50.4t 換算重量 積 5.5 空 5.0 49-2 大井工 等とそれらしく表記
最終で、連結幌を着けます



ATS @A位 表記

スカートのジャンパーケーブル用の穴も黒で、塗っておきました



ドームのHゴムも細く筆挿ししました



キャビン後方の窓、Hゴムを表現しました ⇒ ちいさかったですヨ



「電気検測試験車」の表記も寸法を合わせて作成しました
車番、クモヤ191-1 も作りました

ALPS さんの熱転写プリンターのおかげです



正面警戒色も、寸法を測りながら、マスキングをして、吹き付けました

テールランプが大きめなので、ランプ下が、余裕無く少なめです
タイフォン上も、少し、余裕が足りません

少しずつ、道具が大きいのです ⇒ いたし方有りません
警戒色のボディに対するバランスで、処理を優先しました

良く出来ていると思います

明日からいよいよ、窓ガラスを入れて、電装に移ります

窓入れが一つの難関です


10/21 窓ガラスが入りました



窓ガラスには、苦労しました
一箇所ずつ、現物合わせです 
MAの181系の窓が、客室席用の物が、ピッタリ合うのです
余程、使おうかと思いましたが、表面が、熱で引けて波打っているので止めました
ホント、図面が同じなのではと、思うくらいピッタリです
3連の窓でも、間隔までぴったりです KATO の181系の窓は合いませんでした



手摺りを着けました、φ0.25 燐青銅線です 瞬間接着剤で、留めています



連結幌を着けました GM製です ゴム系接着剤で固定です



スカートを高さを調節し、ゴム系接着剤で、直接TNカプラーに取り付けています

いよいよ、最後の電装作業に移りますが、疲れました
10/22 は、お休みして、疲れを取ります
10/25 完成予定です

10/23 ドジりました



組み立てが終り、試運転しました
が、190-1 ヘッドライトが、チラつき始めました
なんと、最初は、ポイントの継ぎ目付近だけでしたが、だんだんと、点かなくなり、消えてしまいました
2灯供ですから、配線のショートです で、分解やり直しです
バラしてみたら、LED の付け根の半田不良で、φ0.1のウレタン銅線が、ヒゲか残っていて
ショートしていました LED が、4個、瞬間接着剤で、固めてあるので、4個共々、ベースから作り直しです

で、ガビーンなのです LEDが、在庫2個しかなかったのです
で、注文しましたが、到着は、25日の午後です 因って完成は、26日になります

ワイパーを着け、パンタも取り付け いざ、完成試運転となった時の事でした

涙、チョチョ切れましたよ ガックリ