| KSモデル JNR クヤ153 製作記録 |  |
2012/7/16 やっと、完成
クヤ153-1
KSモデルのキットは、難解だった
WEBで、資料を探しながらの製作でした
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製作記録
少し、事業用車両に、はまってきた
クヤ165、 153 を同時に、作ってみようとおもいます
KSモデルのキット組み立て
足廻りは、KATO サハシ153
「ほぼ素組とする」
↑
ウソだった
悪い、虫が這いずり回っているのだ
写真資料を見るにつけ、大嘘がばれっちまいまして、
ああ、恥ずかし、でたらめ作家なのだ、みんなに影で
笑われていたのだろう
どおりで、花粉症が治らなかったわけだ
ハックション、ハックション、ハックション、ハックショ〜ン、
クヤ153
ヘッドライトがどうしても納得行かず、大きい物に交換
タヴァサの側面ステップを取り付け予定
窓枠も納得行かず、タヴァサの物を注文
妻板は、ステップ穴を開けている
床下機器をどうするか、せめて、水タンクは撤去しなくては、、
どの程度反映させるか悩んでいます
下回り用のサハシを入手
KATO の、サハシ153 と、165 を手に入れたが、機番が違うだけで
全く、同じであった、アホラシ なら、サハシ165の新品を2台、
購入した方が、よっぽど、利口であった
サハシ153 は、みじめであった ヤフオクの中古で、\1,000の上に集電機構が
無かったし、連結器もふるかった。別途、集電付き台車も購入した
同時に新品のサハシ165 も、ヤフオクで購入したが、このほうが安くついた
車体、屋根、座席は、全く同じ、床が、ネジ留めか、で、ないか
の違いでしかなかった。
ヘッドライトを点灯させるつもりなので、集電対応の台車を
仕方無しに、別途購入したのだ
床下機器を製作した 何とも正確な資料がないので、
ほぼ、それらしくです
最初、153 の床下配置が全く判らなかったので、
165 と、同じに作ってしまった
蜜連カプラーが付いた物が、クヤ 165 用です
乗務員用のステップを取り付けました
が、が、ですよ
クヤ 153 の、床下を作った、記事をみてしまいました
私の悪い性格が、ズッキン、ズッキンですョ
ハハハのハで、153 やり直し
実物写真を見て作ったのではないので、一品位違っても
ゆるじでぇー チョウダイ
継電箱か、蓄電池の箱が、怪しいのだ
今日は、ここまで
ステップ、屋上機器、配管等、塗装前に付けるかどうか迷っています
前面の警戒色も、デカールで処理しようかとも考えています
とすると、塗装後、ディティール部を付けるかな???
余り考えすぎると、先に進まねぇーよ、頭、薄くなるよ、
仕掛り山になるよ、と、言う事で
2012/7/4 パイピングが出来ました
タヴァサの前面窓枠は、3種類試したが、どれも使えなかった
実力で、表現する羽目と相成りました
カプラーは、TN 蜜連を付けます
2012/7/4 塗装前夜となりました
クヤ153
.jpg)
TNカプラー取りつけ後、下回り、ジャンパー栓等、少し作ります
後、LED 点灯工事に入り、仮付けO.K. と、なれば、塗装にかかります
2012/7/8 アジャパー ! 塗装中止
あらら、列車無線機は、無かったけど、
信号炎管は，有りました〜っ
ついでに、側面、昇降ステップも、たたんだ状態に変更
何でだって、、、。そんなん、当たり前やん!!
すぐ、壊れるのですよ〜ん、折れちゃうのだよ〜ん
2012/7/9 塗装にかかりました
153
この後、警戒色を塗ります
デカールも作りました
実際の4倍で、作図しています
153の全検表記は、違うかも
1975年3月にに改造したから、昭和50年の50-3 と、しただけ
おそらく、吹田工場だろうと言う推測で作った
換算表記も、積、空の数字は、でたらめです
自重は、総重量を記入しました
あくまで、153は、推測の数字です
こんなの作ってみたけど、ちゃんと貼れるのかネー!!
貼れたとして、数字を気にしても、みえるのかな
ローガンの私に? 小さすぎるだろ、PS記号が、、、。
2012/7/15 塗装が済み、デカールを貼ってみました
特徴的なフロントの配管を表現してしまいました
カプラーは、TN蜜連 ジャンパー栓受けが、一位側が一つ足らないが
まっ、いいかー、Nゲージだよ。 もう疲れたじぇ〜。
トップコートをしっかりかけたので、ステップの穴が無くなった
各表記してみましたが、肉眼では見えません
2012/7/16 完成しました
クヤ153-1
ヘッドライト点灯
内部配線 φ3mm 白色LED 2球使用
やっと出来ました